篠原 洋一
経営者
肩書：世界70カ国、南極越冬料理人
メディア出演など：テレビ
ＴＢＳ 「情熱大陸」「はなまるマーケット」「噂の！東京マガジン」「ぴったんこカンカン」
テレビ朝日 「食彩の王国」「タモリ倶楽部」「加山雄三「ゆうゆう散歩」
ＮＨＫ 「エルムンド」TV東京「新美の巨人たち」
ラジオ
ＴＢＳラジオ 「大沢悠里の「ゆうゆうワイド」」「安住紳一郎の日曜天国」
ＪＷＡＶＥ 「ロハス・サンデー」
文化放送「くにまるジャパン」
南極観測隊的アンガーマネジメント
南極観測体の越冬隊員は南極での14ヶ月の生活のうち10ヶ月は孤立無援の30人のみの生活、その中で怪我をしない、病気にならない、メンタルをやられないの3拍子が無事に帰ること！そのための人付き合い術と食事の大切さ安全術の構築を心のコントロールを通してお話しします。皆さんの普段の生活、コロナ渦における閉塞感にも必ず役に立つ話をわかりやすくオーロラの映像、ペンギンの映像も交えてお話しします。
講演テーマ
南極昭和基地は現在快適に過ごせる空間ですが、一歩外に出れば危険もいっぱい。その中で南極観測隊の一番の任務は無事に帰ること！無事とは怪我をしない、病気にならない、そしてメンタルをやられない！昨今のコロナ渦でストレスを多く抱える方が多い社会でどのようにストレスを軽減して楽しく過ごすかを環境の話も交えながらお話しさせて頂きます。
世界10周、そして再びオーロラを見に南極に！
客船での14年勤務で学んだ多国籍の480人の人材と上手く付き合う術、そして南極の閉鎖空間での1年間30人で暮らす人付き合い術、これには食が大きく関わる、ストレス社会での人付き合い術を観測隊の経験から鑑みて見ましょう。
南極体験に学ぶコロナ渦の人材マネジメント
南極観測隊の一番の任務は無事に帰る亊。閉鎖空間での1年以上の生活体験を2回、アンガーマネジメントと食を通してどのように心とモチベーションを構築して楽しく毎日を過ごすかをお話しさせて頂きます。
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者
肩書
世界70カ国、南極越冬料理人
経歴
18歳～29歳までの経歴店舗。
札幌「車屋」新宿「車屋本店」銀座「金田中」新橋「たかまつ」銀座「車屋」
子供のころから食べる事と旅行が好きで板前になり、その後北大の先生から聞いたオーロラの話に心打たれて、その一心で板前を続けて10年29歳で（第33次南極観測隊越冬調理）１回目の南極行きを実現。
帰国後、豪華客船「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」に14年間乗船し和食の責任者となり、世界10周（縦まわり込み）、約70カ国、200都市を巡りました。
50歳を前にして再びオーロラが見たくて南極へ（第50次南極観測隊越冬調理）。そして現在横浜で旅行好き船好きが集まるダイニングバー「Mirai」を経営しております。
取得免許等
調理師免許・東京都ふぐ調理師・神奈川県ふぐ包丁師・草月流華道師範・茶道裏千家・ラムコンシェルジュ
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報
ダイバーシティー
16カ国480人のクルーが働く船の人種の多様性の中でいかに働くか？
アンガーマネジメント
客船・南極のような閉鎖空間でいかに怒りを抑えながら発散させるか
コロナ渦に必要な許容性と寛容性
自粛警察に走らない為にいかに許容性と寛容性を持つか！
