コウケンテツ
芸能人・タレント
肩書:料理研究家
メディア出演など:【著者本】
『アジアの台所に立つとすべてがゆるされる気がした』(2020年10月、新泉社)
「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」(2020年9月、ぴあ)
『コウケンテツのキムチ料理』 (2011年7月、角川マガジンズ)
『とうがらし』 (2011年7月、講談社)
『僕の大好き、ソウルのおいしいお店」 (2010年3年、朝日新聞出版)
『弁当』 (2010年1月、講談社)
『コウケンテツの”もっと”おいしく!』 (2009年9月、オレンジページ)
『僕が韓国料理をつくる理由』 (2009年7月、NHK出版)
『鶏本』 (2009年10月、ソニーマガジンズ)
『コウケンテツの低カロ野菜レシピ』 (2009年5月、学習研究社)
『幸せの野菜ごはん』 (2008年11月、文化出版局)
『コウケンテツの鍋、煮込み、汁もの』 (2008年10月、主婦と生活者)
『李映林、コウ静子、コウケンテツいつものかぞくごはん』 (2008年9月、小学館)
『コウケンテツのごまやねん』 (2008年7月、主婦と生活社)
『コウケンテツのふたりでパスタ』 (2008年7月、西東社)
「コウケンテツ韓国料理1・2・3」 (2008年4月、日本放送出版協会)
「コウケンテツのおつまみ」 (2008年3月、講談社)
「コウケンテツの10分どんぶり100」 (2008年2月、主婦と生活社)
「コウケンテツの僕のツボごはん」 (2008年2月、主婦の友社)
「コウケンテツの野菜でごはん」 (2007年11月、主婦の友社)
「コウケンテツの”僕流”家ごはん」 (2007年10月、オレンジページ)
「コウケンテツおかずの本」 (2007年4月、主婦と生活社)
「人が幸せになるにはごはんを作ればいいと僕は思う」 (2006年4月、主婦と生活社)
テレビで有名な料理研究家!
大阪出身。旬の素材を生かした手軽でおいしい家庭料理を提案し、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30か国以上の国を旅して世界の家庭料理を学ぶ。3児の父親としての経験をもとに、親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動にも力を入れている。近著は「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」(ぴあ)。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
芸能人・タレント
肩書
料理研究家
経歴
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報