渕上 真由
経営者 / 人材育成コンサルタント
肩書： 一般社団法人フォトコミュニケーション協会 代表理事
メディア出演など：■メディア掲載
＜テレビ＞
NHK「おはよう日本」「あさイチ」
フジテレビ「ノンストップ！」
日本テレビ「ZIP！」
テレビ東京「ソレダメ！」
＜新聞・雑誌＞
日本経済新聞、読売新聞、女性セブン、CanCam、東京ウォーカー
■著書
「自分史上最高にかわいく写る シンデレラ・フォトレッスン」（サンマーク出版）
その他テレビ、ラジオ、雑誌、新聞など多数。
カメラを通じて、人間力を磨く
30歳でフリーランスのコーチとして独立。自身フォトグラファーとして精力的に活動しつつ、写真の魅力を伝えるために年間130回以上のセミナー・講演会を行う。NHK、日経新聞などのテレビや雑誌、新聞等のメディアでも写真を伝え、企業研修を行う。「写真は人を笑顔にするコミュニケーションツール」という考え方のもと、一眼レフの撮影方法だけでなく、気軽に撮れるiPhoneやスマホに特化したセミナーや、魅力的に写る撮られ方なども行っており、写真を楽しめる人と環境づくりを進めている。
フォトマスター検定（文科省後援）1級
著書「自分史上最高にかわいく写る シンデレラ・フォトレッスン」（サンマーク出版）
【プロ直伝】Zoomでキレイに映る方法 カメラの位置
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 人材育成コンサルタント
肩書
一般社団法人フォトコミュニケーション協会 代表理事
経歴
30歳でフリーランスのコーチとして独立。
コーチングのセッション後に撮った写真が評判を呼び、クチコミで写真依頼が増える。
同時にフォトグラファーとして活動開始。
心の専門家としての活動が長いため、緊張をほぐし、自然体の魅力を引き出すことを得意とする。
「自分らしさ」がストレートに伝わると経営者や著者、事業主から、モデルやミスユニバースからも指名される。
“写真は人を笑顔にするコミュニケーションツール”という考え方のもと「フォトコミュニケーション®」を提唱し、年間120回以上のセミナー・講演を行う。
教えた人数は、３００００人を超える。
2015年2月 フォトコミュニケーション®協会設立。
都内私立高校で写真の授業を担当。
大学でワークショップなども行う。
「写真の撮り方」だけでなく、
のべ一万人を撮影した経験と、科学的、学術的な根拠から
「写真の撮られ方」も教えている。
ワールドスーパーモデル・ジャパンの公式フォトグラファー。
フォトマスター検定（文科省後援）1級
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補足情報
