岸 博幸
評論家・ジャーナリスト
肩書:慶應義塾大学大学院教授
メディア出演など:【主なテレビ出演】
グッド!モーニング(テレビ朝日)
ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)
そこまで言って委員会NP(読売テレビ)
有吉反省会(日本テレビ)
かんさい情報ネットten!(読売テレビ)
情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ)
NMBとまなぶくん(関西テレビ)
全力!脱力タイムズ (フジテレビ)
他 多数
【主な著書】
『アマゾン、アップルが日本を蝕む』(PHP出版)
『ネット帝国主義と日本の敗北』(幻冬舎)
『脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告!』(共著:朝日新聞出版)
『ブレインの戦略』(あさ出版)
『クリエイティブ国富論』(ダイヤモンド・オンライン連載)
『コンテンツ立国の処方箋』(日経トレンディ・ネット連載)
地域再生から政治経済までをわかりやすく解説
一橋大学経済学部卒業、コロンビア大学ビジネススクール卒業。1986年通商産業省(現経済産業省)に入省し、産業政策、IT政策、通商政策、エネルギー政策などを担当。
経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を主導。エイベックス取締役、ポリシーウォッチ・ジャパン取締役などを兼任。著書に『ネット帝国主義と日本の敗北』『アップル、アマゾンが日本を蝕む』など。
KMDでは「クリエイティブ・インダストリー」プロジェクトを担当しており、2015年度からは新たに福井県鯖江市と共同で伝統文化である漆の現代化・産業化に取り組んでいる。
その他、新たな音楽配信モデルの構築、リアルとヴァーチャルを融合したゲームの構築、仏教と寺のコミュニティにおける位置づけの再構築などにも取り組んでいる
【主な講演テーマ】
「オリンピック恐慌」
「ネット帝国主義と日本の敗北」
「ブレインの戦術 政界を動かした秘書官のテクニック」
「混迷する政治と経済を斬る」
「日本経済のゆくえ~世の中の流れ~」
「これからのビジネスを取り巻く経済動向とIT戦略」
「SDGs入門 ~SDGsと日本の未来~」
等
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト
肩書
慶應義塾大学大学院教授
経歴
1986年 通商産業省入省(産業政策局、通商産業研究所等を経て)
1990年 コロンビア大学ビジネススクール留学(機械情報産業局、通商政策局等を経て)
1995年 朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)出向。
1998年 通商産業省資源エネルギー庁に復職
2000年 内閣官房IT担当室に出向
2001年 経済財政政策担当補佐官
2002年 金融担当大臣補佐官を兼任
2004年 経済財政政策担当大臣・郵政民営化担当大臣秘書官
2005年 総務大臣秘書官
2006年 経済産業省退官、同年、慶應義塾大学DMC統合研究機構助教授に就任
2007年 エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社取締役コーポレート企画本部担当
2008年 慶応大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任/総務省通信・放送問題タスクフォース委員を務める
2010年 エイベックス・マーケティング株式会社取締役/エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問
現在、永田町、霞が関、地方自治体での政策立案や、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる
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