高堂 巓古|Kodo TENCO
教育者
肩書:NPO法人読書普及協会 理事長
メディア出演など:【メディア】
Khmer Times (Cambodia) /
VIRA Magazin (Hungary) / 等
【講演】
長崎大学 /
日本英語学会 /
宇部市立図書館 /
JCIA Posen Chey College(Cambodia) 等
【書道】
Stadt Museum (Austria 2019) /
Ginza Forum (Japan 2019) /
Luzanky (Czech 2018) /
Karnaphuli Folk Triennial (Bangladesh 2018) /
Raday Muzeum (Hungary 2017) /
Galleria IAC (Italy 2016) /
銀座フォーラム 等
【茶道】
Rinsen (Cambodia 2016)
Raday Muzeum (Hungary 2017)/
YK Art House(Cambodia 2017)/
Tamasa Hotel(Cambodia 2018) 等
講演テーマ
あなたはどちらの目で読書をしているだろうか。
利き目がわかると、コミュニケーション能力は激変する。人間は本能的に利き目と利き目を合わせて話したほうが、心拍数があがらないからだ。さらに、利き目が右の方(日本人の8割がこのタイプ)は左脳優位なので、言葉で物事を理解しやすいのに対し、利き目が左の方は右脳優位なので、イメージで解釈していく傾向にある。そして利き目で読書も激変する。目の使い方で、本を脳内の本棚に無理なく整理することができるからだ。ようこそ利き目読書の世界へ。
【講演対象者】
・経営者
・アスリート
十代十冊
「人生で誰と出会うか」と人は云う。それと同じくらい、「十代でどの本と出会うか」は大切だ。十代で読んでおいて欲しい厳選書を十冊、その背景や哲学ととものお届けしている。本なき国は滅びると云われる。次世代につなぎたい十冊を、この機会に。
【講演対象者】
・中学生、高校生、大学生
・就活生
・教員
ほんの働き方改革
私たちはいつまでこんなコピペ生活に甘んじているのだろうか。通勤電車がまるで奴隷船化してしまって久しい。
肝心の働き方改革も、超高齢化社会のまえにそれほど機能していない。おそらく改革を「ほんの」から始めなかったからだ。読書を通じて、ほんの少しからの働き方改革を今すぐにしていくべきではないか。ほんの働き方革命につながる厳選書を紹介しながら、脱コピペ生活への背中を押すプログラム。
【講演対象者】
・会社員
・新入社員
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者
肩書
NPO法人読書普及協会 理事長
経歴
NPO法人読書普及協会理事長。古書道家。書は野尻泰煌、茶は吉田宗看に師事。2016年、プノンペン郊外に茶室『臨川』を設立後、クメール人に表千家の稽古をつけつつ、東欧諸國を中心に外遊。国内外で古書道に立脚した揮毫、読書文化をテーマとした執筆や翻訳、講演を行う。
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報