西野 幸典
経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書：ディビジョンヘッド／部門長、プロジェクトマネージャー
メディア出演など：
経営理念、ビジョンの明確化を目指して
企業は「なぜ何のためにあるべきか」理念、存在意義が明確になっていない会社が多く見られます。さらにいうと理念やビジョンはあるが、ステークホルダ（社員、顧客、取引先、株主、地域社会）に共有、浸透がされてなければ絵に描いた餅になってしまいます。
社員の方々は、企業の存在意義やビジョン（在りたい姿）が見えず、将来を不安に思い、目先の仕事のみにとらわれ、いつしか自己成長への努力も希望も見いだせなくなってしまいます。
我々は39年間の実業を通して、経営理念やビジョンの考えを社員に浸透し、方向性を合わせ、モチベーションを引き上げ、成長させるノウハウを持っています。
入社以来28年間、業種業態を問わず、多くの企業経営者の方と出会い経営相談、人材研修、業務の効率化のお手伝いをさせていただきました。長年の経験と知識をもとにお客様の経営理念、ビジョンを明確にし、規模、業種、業態に合わせた「経営支援」をさせていただきます。
セミナー・講演実績
・公益資本主義推進協議会（PICC）基調講義 講師
・日経BP経営者クラブ特別セミナー 講師
・広島県の経営者を対象にした経営塾三戸塾 講師
他、一部上場企業を含む企業研修多数
「これからの中小企業が抱える課題」
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書
ディビジョンヘッド／部門長、プロジェクトマネージャー
経歴
1991～1997年：フォーバル入社、名古屋支店（現中部支社）へ配属。当時フォーバルトップ営業マンの証とされる年間個人売上1億円を5年連続達成。社内表彰の常連として君臨。
1997～2007年：現場を離れマネジメント中心に。首都圏地区にて営業部長を経験。
2008～2012年：横浜支店（現首都圏第三支社）支店長として神奈川県下の中小企業様のIT支援に従事。
2013年：首都圏地区マーケット開拓部門の責任者として新規顧客開拓。
2014年：会長の大久保秀夫からの指名を受け、コンサルティングディビジョン副ディビジョンヘッド就任。
2016年：コンサルティングディビジョンディビジョンヘッド就任。フォーバルグループ約1,800名から2名しか選出されていないフォーバル流王道経営コンサルティングの伝承者の1人として活動中。
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補足情報
