横山 直史
教育者 / 経営者 / 経営コンサルタント
肩書:国際環境家/環境経済人委員会(全国)代表/アジア環境経済人会議事務総長/(社)富士自然文化協会 元常務理事/埼玉県環境教育指導者
メディア出演など:【テレビ・ラジオ】
フジテレビ「とくダネ!」(環境専門家としてコメント)
テレビ埼玉、沖縄テレビ、KBS京都ラジオなど
【新聞・雑誌など】
フジサンケイビジネスアイ、読売新聞(朝刊)、毎日新聞、沖縄タイムス、琉球新報、下野新聞、福島民報、「実業界」、日本工業新聞、 朝日新聞(朝刊、夕刊)、さいたまグラフ、中央読売新聞、埼玉新聞、産経新聞、浦和商工会議所 会報誌、京都新聞、大阪日日新聞
地球環境問題と企業との関係に於いて世界的な流れが今後どう動いてゆくのかを読み解く
全国的な環境経済団体の代表として、永年にわたって、数多くの企業経営者や環境・CSR部門の責任者とも交流。
企業経営と環境への取り組みを両立させてゆくにはどのようにすれば良いのか。 企業の環境への取り組みに於いて、市民(株主や消費者)や行政に認知してもらうためにはどの様な対策を行えば良いのか。
また、我国の環境法令や規制がますます厳しくなってゆく現状で、その事に対してどの様に対応してゆくことが必要なのか。
地球環境問題と企業との関係に於いて世界的な流れが今後どう動いてゆくのかを読み解くための必要なポイントは何か、等について全国で講演。
「成長性が高い環境ビジネスと環境経営」
膨大な環境マーケットに対して環境分野の新規事業立ち上げや起業が企業規模や業種を超えて全国的に拡大している今日、今後企業経営の中でこの分野をいかに業績向上に結びつけてゆくのかが課題となっております。
新たな経営戦略や管理職・一般従業員更の環境教育が必要です。
「企業の環境分野に於ける社会的責任(CSR)のよりよい果たし方」
市民(消費者・株主)の環境意識が年々高まっています。この事に対して、企業も積極的に対応してゆかなければなりません。社内対策だけでなく、社外対策や社会的貢献など様々な対応策をお伝えします。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 経営者 / 経営コンサルタント
肩書
国際環境家/環境経済人委員会(全国)代表/アジア環境経済人会議事務総長/(社)富士自然文化協会 元常務理事/埼玉県環境教育指導者
経歴
1947年生 埼玉県在住
国際環境家として2002年夏、南アフリカで開催されたヨハネスブルグ環境サミットや国連主催の地球温暖化問題(京都議定書ほか)を討議する国際会議(COP)などに参加。
翌年11月第一回アジア環境経済人会議を主宰する。
新聞・雑誌にも掲載され、全国各地で講演を行っている。交流企業数:中小企業経営者1500余
大手企業環境CSR部門幹部200余社
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