中倉彰子
教育者
肩書:女流棋士兼株式会社いつつ代表取締役
メディア出演など:・2000年4月~2003年3月 NHK杯将棋番組の司会・聞き手を担当
・東京新聞、中日新聞など地方紙7新聞で子育てエッセイを連載中
・妹の宏美も女流棋士で、姉妹をモデルとした映画「とらばいゆ」(2001年、監督大谷健太郎 主演:瀬戸朝香・市川実日子)の監修も務める。
・2018年4月NHK将棋ファーカス「中村王位に挑戦」のコーナーで、中倉が講師のいつつ将棋教室の生徒が対局。講師として出演。
・2019年1月NHK将棋フォーカス ゲスト出演
メディア掲載一覧 https://business.i-tsu-tsu.co.jp/media
女流棋士。代表取締役として子供向け将棋教室の運営や親子イベントの開催、将棋グッズの開発など将棋の普及活動に勤しむ傍、私生活は三児の母として子育てに奮闘中
中倉彰子
将棋女流棋士。
6歳の頃に父に将棋を教わり始める。女流アマ名人戦連覇後、堀口弘治七段門下へ入門。高校3年生で女流棋士としてプロデビュー。2年後妹の中倉宏美も女流棋士になり初の姉妹女流棋士となる。NHK杯将棋トーナメントなど、テレビ番組の司会や聞き手、イベントなどでも活躍。私生活では3児の母親でもあり、東京新聞中日新聞にて「子育て日記」リレーエッセイを2018年まで執筆。2015年10月株式会社いつつを設立。子ども将棋教室のプロデュース・親子向け将棋イベントの開催、各地で講演活動など幅広く活動する。将棋入門ドリル「はじめての将棋手引帖5巻シリーズ」を制作。将棋の絵本「しょうぎのくにのだいぼうけん(講談社)」や「脳がぐんぐん成長する将棋パズル(総合法令出版)」「はじめての将棋ナビ(講談社)」(2019年5月発売)を出版。
法政大学人間環境学部卒。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者
肩書
女流棋士兼株式会社いつつ代表取締役
経歴
将棋女流棋士。
・女流アマ名人戦連覇後、94年高校3年生で女流棋士としてプロデビュー。
・NHK杯将棋トーナメントなどテレビ番組の司会や聞き手を務める。
・妹の宏美も女流棋士で、姉妹をモデルとした映画「とらばいゆ」(2001年、監督大谷健太郎 主演:瀬戸朝香・市川実日子)の監修も務める。
・子ども向け木製おもちゃブランドWoodyPuddyと共同で、入門用盤駒「はじめてのしょうぎセット」を開発。
・東京新聞中日新聞にて「子育て日記」リレーエッセイを2018年まで7年間執筆
・2015年10月株式会社いつつを設立、代表取締役に就任。
・2017年女流二段昇段
法政大学人間環境学部卒。
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報