藤咲 里花
教育者 / 医師・医療関係者 / 人材育成コンサルタント
肩書:自分に合った『生き方』&『働き方』コンサルタント / 医療コミュニケーター / セルフマネジメントコーチ
メディア出演など:◇大分合同新聞 「病気(やまい)からの贈り物」出版記事掲載
◇雑誌「CONKA」取材 誌面掲載
◇大分合同新聞 朝刊生活面 藤咲記事掲載
◇仙台法人会機関誌 執筆「幸せになれる方程式 ~逆境を越えて輝いて生きる~」
◇FM大分トーク番組ゲスト出演
◇大分インターネットテレビ放送 ゲスト出演 50分生放送
◇医学誌 ライフサイエンス出版 薬理と治療 vol.39 no.7 2011
国際文献略号 Jpn Pharmacal Ther 2011 39(7) 637-8
◇医学誌 ライフサイエンス出版 薬理と治療 vol.40 no.9 2012
国際文献略号 Jpn Pharmacal Ther 2012 40(9) 703-7
◇自殺予防総合対策センター 自殺総合対策大綱の見直しに向けての提言
『どんなことがあっても生き抜く秘訣!』自分が望む人生を生きる『セルフマネジメント』『メンタルヘルス』のエキスパート
医療・介護・福祉の現場をはじめ、『命』『生き方』『コミュニケーション』『メンタルヘルス』に関する研修・講演にて登壇させていただいております。
人生のすべてにおいて『自分とのつき合い方』が鍵を握ります。健康・人間関係・仕事・将来の不安…。そして医療・介護・福祉の現場での様々な課題においても、自分とのつき合い方・セルフケアがポイント!
自分を大切に、自分に合った生き方で、自分らしい人生を実現する『自分とのつき合い方』を身につけると、他者への効果的なサポート・アプローチも自然と身につきます。
『患者の語る物語・医療者の語る物語』
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 医師・医療関係者 / 人材育成コンサルタント
肩書
自分に合った『生き方』&『働き方』コンサルタント / 医療コミュニケーター / セルフマネジメントコーチ
経歴
【経歴】
2002年 大分大学医学部 学生講義での『患者の語り』(現在も継続)
2005年 『病気(やまい)からの贈り物』出版 日本文学館(2006年重版)
2006年 『セラピー&カウンセリングルーム KARON』開設
2009年 国際ライフ&メディカルコミュニケーション協会 開設
2010年 コミュニケーショントレーニング施設(求職者職業訓練)開校
2013年 厚生労働省 日本再生人材育成支援職業訓練にて講座開講
(介護セラピスト養成講座・ヒューマンスキル養成講座・医療コミュニケーター養成講座)
2015年 「臨床試験・治験の語りデータベース構築プロジェクト」アドバイザリー委員
2015年 厚生労働省 難病患者就職サポーター 就任(2018年3月任期満了)
2017年 法務省 矯正教育支援スタッフ 就任 命と心の特別指導非常勤講師(大分少年院 )
医療安全・医療接遇における医療コミュニケーション研修、患者のセルフマネジメント研修をはじめ、『命』『生きる力』『自分力』『メンタルヘルス』『セルフコミュニケーション』を主なテーマに講演活動を行う。
自身の患者経験は豊富なことから、48年の患者人生における体験談、病気と共に社会生活を送る秘訣をはじめ、寝たきりの生活保護人生から起業して15年、どんなことがあっても生き抜く秘訣なども交えながらの研修・講演では、気づき、勇気、希望、笑顔に繋がる…と多くの声が寄せられる。
難病患者をはじめとする病気、障がいと共に生きる方々の就労支援、自身のセラピールーム、コミュニケーショントレーニング施設、講座の運営においての患者支援は2,000名を超える。
なりたい自分が叶う☆セルフコミュニケーションの専門家
医療コミュニケーター
自分に合った『生き方』&『働き方』コンサルタントとして
【自分の“いのち”は自分でケア】をコンセプトに、『自分を大切にした生き方、自分に合った生き方で、自分の人生を生きる』 セルフマネジメントサポート・研修・講演を行っている。
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補足情報
『病気(やまい)からの贈り物』
日本文学館(重版)
『命のなまえ』100の病気と私の命 どんな時でも楽に生きる3つの質問
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『患者に寄り添うということ』250人を超える医師と患者として向き合ってきた著者が贈る医学生へのメッセージ
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