多村 仁志
監督・指導者・スポーツ選手
肩書:元プロ野球選手
メディア出演など:・通算成績
通算1342試合出場 打率.281、1162安打、195本塁打、643打点
リーグ優勝2回、日本一1回
・受賞、主要記録
第1回WBC優勝(06年)
ベストナイン1回(10年)
オールスター出場1回(10年)
全球団から本塁打(09年6月2日の横浜戦で達成)
超一流の方々は勝負にこだわる執念が違います。野球という枠を超えて学ぶべきことは非常に多いと思うのでお話しさせて頂きます。
1977年3月28日生まれ。神奈川県厚木市出身の41歳。横浜高から94年ドラフト4位で横浜(現横浜DeNA)に入団。04年に球団史上初の40本塁打をマーク。05年にはチームで日本人初となる2年連続打率3割、30本塁打を達成した。06年は第1回WBCでは日本代表で全試合に出場し、チームトップの3本塁打、9打点で世界一に貢献。同年オフにソフトバンクにトレード移籍。10年に打率・324、27本塁打で7年ぶりのリーグ優勝に貢献した。12年オフにトレードでDeNA復帰。15年オフに育成選手として中日に入団し、16年限りで現役引退した。現在は野球解説者を中心に活動している。
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カテゴリ
監督・指導者・スポーツ選手
肩書
元プロ野球選手
経歴
1977年 3月28日、神奈川県厚木市生まれ。
1993年 横浜高校に入学。3年春と夏に甲子園出場
1994年 横浜ベイスターズにドラフト4位で入団。
2004年 球団史上初の40本塁打をマーク。
2005年 チームで日本人初となる2年連続の打率3割、30本塁打を達成。
2006年 第1回WBCに日本代表で出場し、世界一に貢献。
2007年 福岡ソフトバンクホークスに移籍し、自己最多の132試合に出場。
2010年 外野手部門の最高得票でベストナインを獲得し、リーグ優勝に貢献。
2013年 横浜DeNAベイスターズに移籍。
2016年 中日ドラゴンズに移籍。同年限りで現役引退。
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