瀬川裕之
経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント

肩書:NK総研 代表 / 活き活き組織構築支援コンサルタント
メディア出演など:【著書】当たり前のレベルを上げれば、組織は必ず強くなる ~ 織管理から組織マネジメントへ ~ (ギャラクシーブックス)
【雑誌】月刊ロジスティクス・ビジネス(Logi-Biz)誌 2013年10月号、2016年1月号、2018年5月号

当たり前(習慣や考え方)のレベルを上げることで、強い組織を構築する。 活き活き組織構築支援コンサルタント
コンサルタントとカウンセラーの2つの視点で常に人に寄り添った人財開発、組織改革支援を実践。企業や職場において当たり前に考え、行動していることに独自性とレベル差があり、それが競争力に大きな影響を与えていることに着目し、組織改革プログラム「AC&A-PJ」を国内外の企業に展開。講演や研修では「独自に存在する当たり前」という切り口で組織マネジメントを中心にコミュニケーション、モチベーションアップなどのテーマで気づきと成長への刺激が得られると好評。2018年『当たり前のレベルを上げれば組織は必ず強くなる』を出版。
講演テーマ

働き方改革において時短は結果であり、仕組みやルールを作って管理することでもありません。
個々が能力を発揮でき、成長できる環境を整え、組織として一丸となって力を発揮し続けること。それはまさに組織マネジメントの原点であり、当たり前のことです。
本講演では、組織マネジメントにおいて当たり前(習慣)になっていることに焦点を当て、現状当たり前レベルを知り、当たり前のレベルを向上することで、働き方改革ができる組織づくりの考え方をお伝えします。
職場におけるコミュニケーションのあり方
一般的に何かを”あいまい”にすることは良好なコミュニケーションを行う上で重要な要素です。
しかし、職場においてはこのあいまいが多くの問題をあいまいにして、組織力だけでなく、従業員の士気を低下させています。
本講演では、職場におけるコミュニケーションの必要性と重要性、あいまいなコミュニケーションからマネジメントにおける5つのあいまいを取り上げ、職場におけるコミュニケーションのあり方をお伝えします。
能力を発揮するためのストレスマネジメント
ストレスは能力を発揮するためには必要不可欠な要素です。しかし、それが過剰になると心身に悪影響ができてきます。
そのストレスに最も影響を与えているのが人間関係です。そして、その人間関係に最も影響を与えているのがコミュニケーションです。
本講演では、ストレスと能力の関係から職場における人間関係、コミュニケーションのあり方をお伝えします。
講師情報
講師名
カテゴリ
経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書
NK総研 代表 / 活き活き組織構築支援コンサルタント
経歴
1988年 東海大学 制御工学科卒業後、半導体メーカー等を経て現場改善コンサルタント会社に勤務
2010年 NK総研(組織マネジメント改革コンサルティング)を設立
現在は、日本産業カウンセラー協会の認定講師も務めながら、組織改革プロジェクト支援、企業研修、講演、執筆活動など多方面にて活躍中
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