井手 聡太郎
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント

肩書:
メディア出演など:テレビさいたま、千葉テレビ
働き方改革専門の経営コンサルタント
今この時代に必要とされる働き方と日本人のこれまでの働き方の違いは何か、どのようなスキルや人材を求めているのか、そのためにどんな改革が必要なのかをご説明しています。
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講師情報
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カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書
経歴
1961年、東京生まれ。ドイツおよび仙台3年在住。
1985年、大学卒業後、東京電力入社。
1990年、サンダーバード国際経営大学院留学(会社事情により中退)。
東電に29年3ケ月勤務、うち管理職が17年。営業企画・広報・燃料計画・法人営業など本社機能を中心に広範に経験。また、オール電化住宅の普及推進の立ち上げに参画した後、本店・支店の各部門を歴任。
管理職任用後に家族の病気により短時間勤務を選択。仕事の量が減り、評価も下がっていく事を実感。改めてマネジメントを学び直し、学んだ事を実践し教える事で上司や部下からの信頼も徐々に回復。同じ頃、社内の人材育成に携わり、研修で社員が変身していく様を目撃。教育の効果と重要性を思い知り、社内でマネジメントを教え始める。
家族の快癒に伴い短時間勤務を解くが、残業時間が急増する中、独立の準備を開始したが、大震災が発生して状況が一変。計画停電で混乱する中、新設された混成部隊の隊長として事態を収拾し、組織長や上位組織からマネジメント力を高く評価され本社に異動するも、今度は家族が怪我により要介護に。退職を決意し、2014年早期退職。
退職後に、「社員の介護と仕事を両立させる経営」という発想に出逢う。経営側にもメリットがあるこの取り組みに強く共感する。また、労働時間を短縮するにも拘わらず業績が上向くケースが多い事にも感動し、このメソッドを世に広めるべく2015年、起業。現在に至る。
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