三島浩一
経営者 / 経営コンサルタント
肩書:代表取締役
メディア出演など:・部下の仕事、見える化でノー残業 社長自ら副業 (日本経済新聞)
・ひとりが複数の場で活躍できる社会に(大阪産業創造館)
主な著書
『業務効率を格段にあげる「チームToDo」という発想: メールソフト『Outlook』、クラウドサービス『Team ToDo』の解説付き Kindle版』
・かんさい情報ネット ten.(読売テレビ)
進む!働き方新時代 社長自ら副業
・報道ランナー(関西テレビ)
増える「副業OK」の企業 働き方は? 企業の狙いとは?
・近代中小企業「kinchu」 2019年5月号(No,705)
“副業解禁”はチャンス 人生100年時代を副業で乗り切る
成果が出るテレワーク、出ないテレワークの違いとは
NTT西日本 Biz Clip
NTT東日本 ICT Business Online
NTTコミュニケーションズ Biz Drive
明日からできる、すぐに成果が出る働き方改革
新卒で入社したパナソニックの販売会社で15年間勤務。
デジタルアーツ株式会社(東証一部上場)の関西営業所長として5年間勤務。
外資系IT企業のEMC(現:Dell EMC)の日本法人(関西支社)に3年間勤務。
2013年8月にactuarise株式会社を設立。
2015年にテレワークICT協議会を立ち上げ、会長として全国で講演を行っている。
2017年に株式会社ワークライフバランスのコンサルタント養成講座を修了
2020年より総務省テレワークマネージャーとして活動中
2021年にITコーディネーターの資格を取得
幼少の頃より祖母の勧めで三味線を習い、23歳で藤本流三味線の師範を拝受
本業を活かしてIT化の進んだ和楽器教室を運営している。
オンラインでの稽古を積極的に取り入れ、コロナ禍で生徒数を増加させた。
上方落語家の指導を受け、高座名「矢目問亭残業(やめといていざんぎょう)」で自ら創作した働き方改革落語を演じている。
【落語】働きアリの働き方改革
講演テーマ
コロナ禍で導入が広がったテレワークですが、生産性が下がってしまった人が4割もいるのが現状です。
テレワークで生産性を上げるには、運用ルールの徹底と適切なITツールの活用が必要です。
事例から導入のポイントを学び、生産性を上げる秘訣をお伝えします。
働き方改革は企業の成長戦略
今までどおり長時間労働を前提にした働き方では、これからの企業の成長戦略は描けません。
それには社員ひとりひとりがムダな仕事を見つけ出す意識とやめる決断が大切です。
明日からできる、すぐに成果が出る方法について、皆さん自身が答えを出す支援を行います。
副業/兼業
社員が副業をすることで知見が広がり、本業に良い効果をもたらす効果も期待できます。
また他社の優秀な人材を副業で採用するチャンスにもつながります。
副業と本業の相乗効果を上げている自らの実体験やメリット、注意点をお伝えします。
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント
肩書
代表取締役
経歴
1968年 大阪府高槻市生まれ
1987年 大阪府立高槻北高等学校卒業
1991年 大阪学院大学卒業
1991年-2006年 関西松下システム株式会社
松下電器産業株式会社
パナソニックSSマーケティング株式会社
2006年 デジタルアーツ株式会社に転職
2011年 EMCジャパン株式会社に転職
2013年 actuarise株式会社を設立
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報