山本 昌
監督・指導者・スポーツ選手 / 評論家・ジャーナリスト / 芸能人・タレント
肩書:元プロ野球選手/スポーツコメンテーター
メディア出演など:出演
・フジテレビ『日曜報道THE PRIME』スポーツキャスター
・東海テレビ『ドラHOT+』レギュラー
・東海テレビ『みんなのニュースONE』レギュラー
・東海ラジオ『ドラヂカラ!!』
・東海テレビ『野球中継』解説
・日本テレビ『野球中継』解説
・東海ラジオ『東海ラジオ ガッツナイター』解説
・ニッポン放送『ニッポン放送ショウアップナイター』解説
・ニッポン放送『日曜競馬ニッポン「山本昌のスクリュー馬券」』
・中日新聞 解説
・日本経済新聞 『サウスポーの視点』連載中
・日本テレビ『アナザースカイ』
・フジテレビONE『山本昌のラジ魂道場』
・日本テレビ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!』 など
著書
・『133キロ怪速球』
・『継続する心』
・『進化』 ※山﨑武司との共著
・『悪あがき』
・『覚悟を決める心:山本昌語録』
・『山本昌という生き方』
・『奇跡の投手人生50の告白:悔いはあっても後悔はない』
・『ピッチングマニア:レジェンドが明かすこだわりの投球術』
・『生涯現役論』 ※佐山展生との共著
前人未到の50歳まで現役を続けた球界のレジェンド
「球界のレジェンド」の異名を持ち数々の大記録を達成してきた名投手で、現役32年間を中日ドラゴンズ一筋で活躍してきたフランチャイズプレイヤー。1984年に日本大学藤沢高校からドラフト5位で入団。入団4年目のアメリカ留学を機に才能が開花し、シーズン途中に帰国するとすぐさま1軍に定着し、無傷の5連勝でリーグ優勝に貢献する。その後はチームのエースに成長。3度の最多勝に輝き、1994年には沢村賞を受賞。 2006年には史上最年長41歳でのノーヒットノーランも達成し、以降も数々の歴代最年長記録を樹立してきた。2008年には通算200勝を歴代最年長の42歳で達成。2015年に史上初の50歳での登板を最後に現役を引退した。50歳での現役、プロ生活32年、実働29年はいずれも歴代最長で、プロ通算219勝のうち半分以上の140勝を30歳以降に記録。また40歳以降でも46勝を挙げた記録にも記憶にも残る名投手として知られる。引退後は野球解説者・スポーツコメンテーター、企業や学生向け講演の講師としてはもちろん、ラジコン、クワガタのブリーダー、競馬やスイーツなど多彩な分野で活躍中。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
監督・指導者・スポーツ選手 / 評論家・ジャーナリスト / 芸能人・タレント
肩書
元プロ野球選手/スポーツコメンテーター
経歴
・山本昌
1965年 東京都大田区生まれ
1981年 日本大学藤沢高校に入学
1984年 中日ドラゴンズに入団
1988年 ドジャースとの交換留学生としてアメリカに留学
1993年 初の最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得
1994年 2年連続の最多勝を獲得と投手として最高の栄誉である沢村賞を獲得
1997年 3度目の最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得
2006年 史上最年長の41歳1ヶ月5日でノーヒットノーランを達成
2008年 史上最年長の42歳11ヶ月で200勝を達成し、名球会入りを果たす
2014年 史上最年長の49歳25日で勝利を挙げる
2015年 史上最年長、50歳での登板を果たし現役を引退
2016年 野球解説者/スポーツコメンテーターとして活動を始める
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