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飛岡 健
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント

飛岡 健

肩書:未来と経営の研究所 代表

メディア出演など:・150冊以上の本の著作(分野は多分野)、テレビ・ラジオ出演多数。
・3000回以上の講演(歴代内閣総理大臣の集る会、経団連軽井沢セミナー他)。
・50カ国以上の海外視察(世界中の自動車工場を初め、多くの視察団長を勤める)。
・100社以上の会社をコンサルティング(多くの企業の上場を支援)。
・数十に達する国や企業からの受託研究。
・30年以上のセミナーの主催(30年以上経団連のセミナーを主催)。
・多くの独自研究の成果(未来予測の方法論の確立)。
・金沢工業大学研究員と客員教授を30年以上の教育者歴。



飛岡 健

飛岡健が抱く若手経営者への期待!

今日社会変化は加速度的であり、全てのものが速いスピードで寿命を迎え、次から次へと新しいものが登場します。こうした時代状況では、少しでも他よりも明日を正しく読んだ者が勝利を掴む可能性が高まります。従って、何よりも前に明日を読む能力を高めなければなりません。それ故に、日本の未来を担う若手経営者には、先ず明日を読む力を身に付けていただき、講演を通じて、飛岡の明日を読んだ結果を知っていただき、更に集まった皆様同士で、明日についての意見を交わしていただきたいものです。
どうぞ、私の講演を聴き、私の未来予測に触れ、そうした時代を読む力を養っていってください。講演依頼を心から歓迎致します。


【講師 飛岡健のご案内】
昭和19年(1944)東京生まれ。 昭和48年東京大学工学系大学院博士課程修了。
中島飛行機の技術者であった父の跡を継いで、航空工学を専攻し、システム科学を学ぶ。東大のロケット人工衛星の打ち上げ・研究にも従事。 その後、哲学、社会学、経済学、生物学等を学び、学際的の研究を主として、ビジネス対象に鋭意に進める。昭和50年、新しい時代のニーズに答えるべく、現代人間科学研究所を設立し、人文科 学と自然科学の統合をはかり、商品・マーケット・消費者・科学技術を未来予測の視点から研究し 政府や地方自治体関係の様々な委託研究に従事する一方、民間企業からも委託研究を受け、成果を あげている。日本全国を講演に歩き、講演回数は、3000回を越え「明日の時代」を見る先見性 に満ちた視点に定評がある。又「博物館、美術館、科学館」を作る会社の顧問をし、多くの航空、宇宙関係のイベントにも参加。
また、学術的な視点からの未来研究を積極的に展開し未来予測研究会『WSF』を関東(東京)、 関西(神戸)で開催し、社会、政治、経済、科学技術等の今後の展開について判りやすい解説指導 を行ない、数百社を集め好評を博している。更に、現代人間科学研究所所長、日本未来学会会員、創造学会会員、金沢工業大学客員教授、生活文化学会会員、志太起業研究所所長、一般社団法人東京ニュービジネス協議会 アドバイザリーボード、 (株)サンリオ、(株)CSK、(株)キリンビール、(株)味の素、ぴあ(株)、日本アイ・ビーエム(株)、 (株)アオキインターナショナル、(株)シャルレ(株)ホテルニューアカオを始め十数社の顧問や各種委員会会員を歴任。その他最近では、多くの企業の顧問をし、店頭及び上場企業を育てている。



【飛岡健による5つのモットー】
① 鶏口となるも牛後となるなかれ
② 成せば成る、成さねば成らぬ何事も
③ 感動 感謝 感激こそ人生の創造エネルギー
④ 神は細部に宿る 日々の一コマを大切に
⑤ 光陰矢の如し 人老い易く学成りがたし



【飛岡健による教え】
・先読み、深読み、裏読みの能力涵養が大切!
・変化の大きい時代は、未来を読むことが成功の秘訣!
・アベコベガエルのように、何を失って成長するかが大事!
・工業社会から情報社会へ変化する産業構造の大変化に対応するべし!
・二つの目を持つミズスマシのように、異なる社会と異なる目で付き合うべし!

事務局からの推薦

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飛岡健の講演風景 

2013年のヒット商品から見る時代の動き -2014年のヒット商品への土台- 
by 飛岡健 @平成26年3月3日(月)

40年続くアカデミックな『未来予測研究会』
~時代を読み幅広い人脈をつくる業際的研究会~

未来予測研究会の目的は、未来を予測することです。社会が激変している現在、政治、経済、社会、文化のメガトレンドを知ること、新技術、新商品、新市場、新ビジネスモデルに関する正しい予測ができることは、企業にとって大きなメリットとなります。月に一度、 学習意欲のある者が集い、美味しい食事を頂きながら、共にあらゆる分野の未来を予測していきます。お誘い合わせの上、是非ともご参加ください。ご入会を心から歓迎致します。また会員との交流も深めていただければ幸いです。



講演テーマ










講師情報

講師名

飛岡 健

カテゴリ

経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント


肩書

未来と経営の研究所 代表


経歴

1944年10月20日生まれ。日本の航空工学者、客員教授、経営者。株式会社現代人間科学研究所、および株式会社未来と経営の研究所の代表取締役。東京都立一橋高等学校出身、東京大学航空工学専攻卒業、東京大学大学院工学系研究科博士課程(航空工学)修了。東京大学宇宙航空研究所職員を経て、東大のロケット・人工衛星の打ち上げ・研究に従事。1975年、現代人間科学研究所を設立。現在は、未来予測研究会を中心に講演活動を続けている。


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補足情報

飛岡健によるこれまでの講演テーマ

・世界と時代の読み方・ 勢いを増し、 儲かっているビジネスのビジネスモデルと時代背景分析・トマ・ピケティ『21世紀の資本』をどう読むか?・新しいステージに入った中国経済・経営者の為のトレンド観察・心をやすらかにする先人達の捉え方 -ストレス耐性を強化し、楽しく悩む秘訣を- ・ここ1ケ月の政治、経済、技術製品・英語を社内公用語にする功罪・軽い、しかし重要な刺激を受けて・孫の世代まで日本が栄える為に ・科学と技術 サイバーテロの激化 –スマホへの侵入も– ・政治と経済 -NATO対露緊急展開部隊が訓練開始とプーチンのミラノ演説と日本の安部首相- ・中国の行く末・世界の行く末 第三次世界大戦への道 - 経営合理化協会牟田理事長との対談から - ・日本のノーベル賞の将来は暗いのか?・今日のテロリズムの本質的考察・中国をどう捉えるのか・日本の株安の要因・何故今日キャラクターが人気か?・弱者の知恵と振舞い・『クラウド時代と<クール革命>』 (角川歴彦著)を読んで - IT時代の変化の諸相と未来の描像- ・栄えている商店街の理由発見・ 経営環境の変化 –SC3革命とIoT- ・ 『中国4.0暴発する中華帝国』 エドワードルトワック・熊本地震について ・最近の国民の不満、いらだちについてのアンケート調査 ・日本の世界各国との距離・世界の分裂と独裁者の希求・『縮み』思考の日本人・味わいの時代・五つのエン・日本の将来は悲観的?・日本社会の変化と冠婚葬祭の変化・ナノと植物の時代・茅野市尖石縄文考古館を訪れて・IoTは日本にとって絶好のチャンス・感動の話・大きく変わる日本の姿 -トランプ氏と訪日外国人客に学ぶ-・世界の再編の激化 などなど。



飛岡健による研究所の三つの中核

1.基礎研究 : ○人間の研究 ○未来予測の研究 ○社会の研究 ○成功の研究 ○科学の研究 ○歴史の研究 ○技術の研究 ○文明、文化の研究 ○創造性の研究 他  2.未来と経営についての研究: ○新商品、新サービス、新市場予測 ○時代の潮流(メガトレンド)研究 ○時代の研究 ○お金と金融の研究 ○企業の発展と衰退の研究 ○産業革命の研究 ○経営と経営者の研究 ○海外市場の研究 ○マーケティングの研究 ○経済と経済学の研究 ○流行の研究 ○ロスチャイルイドの研究 他  3.健康創造研究: ○健康の定義と人体の研究 ○健康器具と各種センサーの研究 ○病気にならない為の研究 ○自然の研究 ○医療システムの研究 ○環境の研究 ○食事、睡眠、運動の研究 他



飛岡健による主な著書

• 「科学と遊ぶ本」ゴマブックス、1980年。 • 「日本の技術はなぜ優秀か―日本民族の不思議な能力を探る 」Yell books、1980年。 • 「科学面白事典―楽しみながら科学に強くなる本」21世紀ブックス、1981年。 • 「“流れ”の思想―川と日本人の関係考」1981年。 • 「ビジネス感度の磨き方―知的行動を可能にする!」1981年。 • 「生物に学ぶ30の発想」ウイークエンドブックス、1982年。 • 「科学ものしりゼミナール」講談社まんがなぞふしぎシリーズ、成田アキラ、飛岡健 共著、1982年。 • 「タイムマシン―相対性理論早わかり講座」 講談社まんがなぞふしぎシリーズ、成田アキラ、飛岡健 共著、1982年。 • 「”脳”のなぞふしぎ―君も天才になれる!?」講談社まんがなぞふしぎシリーズ、成田アキラ、飛岡健 共著、1982年。 • 「ハイブリッド思考術―異質のものを組合わせる新しい技術」ゴマセレクト、1982年。 • 「日本人と欧米人―イラスト版・和英対訳」PHPブックス、飛岡健、ヨシトミヤスオ 共著、1983年。 • 「物理と化学なるほどゼミナール」1983年。 • 「工学的発想が経営を変える」1984年。 • 「哲科学への挑戦」1984年。 • 「ハイテク社会に未来はあるか」飛岡健、今野雅方共著、1984年。 • 「データから何が読めるか―ビジネスマン情報活用術」1984年。 • 「ダイヤモンド産業技術「チャート式」解説―分野別・1兆円ニューマーケット予測 」1984年。 • 「CG(コンピユータ・グラフイツクス)のことがわかる本」1985年。 • 「科学万博から何を学ぶか―今つくばはビジネス・ヒントの宝庫だ」1985年。 • 「流行コンセプト10―人気の店・人気の商品60にみるニュートレンド」飛岡健、小野寺明美 共著、1996年。 • 「「3」の思考法―三位一体、三すくみ、正反合…にひそむ考え方の知恵」ゴマセレクト、1987年。 • 「技術大爆発―円高日本の恐るべき底力」カッパ・ビジネス、1987年。 • 「21世紀のビジネスマンはこう変わる」 HBJ BUSINESS EXPRESS、1988年。 • 「老人キラー(大物殺し)は出世する―実力者に引き立てられる演出法と処世術」1988年。 • 「1ドル110円の日―そのとき日本は!?」天山ブックス、1988年。 • 「ボスの管理術」 エレン ネビンス、1988年。 • 「史上最大のビジネスチャンス―見えてきた“第4の波”」1988年。 • 「文化倍増論―経済大国から文化大国へ」1989年。 • 「日本国民に告ぐ―いま迫られている精神革命とは」 1989年。 • 「バイオの衝撃―奇跡の医薬からサイボーグ人間まで」1989年。 • 「周期の研究―この法則を知れば明日が読める」 ベストセラーシリーズ・ワニの本、1989年。 • 「大衆動員の魔術―イベント成功のために」 1990年。 • 「2001年のヒット市場は―科学的マーケティングのすすめ」1990年。 • 「マーケットは読める―’90年代ビジネスの海図と羅針盤」1990年。 • 「GNP580兆円争奪大作戦 (<カセット>) 」1990年。 • 「おもしろくてためになる血液の雑学事典」1990年。 • 「未来への巡礼―能登の地から」1990年。 • 「女はみんなジャンヌ・ダルク」飛岡健、浜田マキ子 共著、1991年。 • 「日本は10年後にこう変わる」1991年。 • 「ビジネスマンのためのファジィ理論の解読書」ムックセレクト、飛岡健、大塚桂一 共著、1991年。 • 「「この10年」ビジネスは大変化する―90年代後半を通して日本経済は再び大成長する!」1992年。 • 「1993年・酉年の日本はこうなる―ズバリ!経済・産業・社会88の予測 」1992年。 • 「生物に学ぶビジネス発想法」1992年。 • 「バブルの経済学―ニューバブルの形成と日本経済再生論」1992年。 • 「3は発想のマジックナンバー―三つに分ける、三つにまとめる、三つめを見つける 」フロムフォーティズ、1993年。 • 「生物からの贈りもの―豊かな未来づくりのために」 1993年。 • 「官製不況―大蔵省・日本銀行が犯した七つの大罪」1993年。 • 「未来の釣り方―人より「一歩半」さきを読み切る」1993年。 • 「引き算哲学の時代―何を失って成長するか」1993年。 • 「1994年~95年ビジネス・業界の読み方―企業、必死の生存闘争の年! 商品・技術・マーケット」現代人間科学研究所、1993年。 • 「迷子になったイルカの子は、なぜ母親に再会できたのか―知っているようで知らなかった科学常識160 」ゴマブックス、1993年。 • 「日本経済をダメにした日銀総裁と大蔵官僚―では、どうすればいいのか 私たちの大胆な提言」宮尾尊弘、飛岡健 共著、1993年。 • 「賃金破壊―急激な「価格破壊」は国を亡ぼす」ノン・ブック・愛蔵版、1994年。 • 「大不況脱出―景気回復の決め手は、眠っている2000兆円にいかに手をつけるかだ」1994年。 • 「平成九年に超好況が来る―再点火した日本経済に乗り遅れないために」1994年。 • 「マルチメディアをひとことで言う本―100兆円の巨大市場をつくり出す」1994年。 • 「仮説思考法―カン・思いつきに形を与え、読めない未来を読む法」ゴマブックス、1994年。 • 「新バブル待望論―企業不況・生活不況からの脱出には、この手しかない」1995年。 • 「哲学ってなに?―「あなたの世界」を見つめ直す入門書」ON SELECT、1995年。 • 「ものの見方・考え方・表し方」1996年。 • 「ビル・ゲイツの読み方」1996年。 • 「21世紀 企業勝ち残りの方程式 」田辺昇一、飛岡健共著、1996年。 • 「人は周期の法則で動かされている―明日が予測できる「周期現象」の不思議」 KAWADE夢新書、1996年。 • 「成功するわずかな頭の使い方―自分の人生スタイルをどう定めるか!」1996年。 • 「豊かなライフ・スタイルの創造「個性・創造性・教養」の時代をどう生きるか」1997年。 • 「日本人と欧米人」 [日本語版]飛岡 健、[英語版] David Burleigh、1997年。 • 「非学歴の時代―学校教育からハミ出した子供達とその将来」1997年。 • 「日本経済を危機に陥れた 大蔵省・日本銀行の大罪」ゴマブックス、1997年。 • 「日本経済が復活する日―日本の景気は回復どころか更なる成長する力を有している」1997年。 • 「心理不況脱出のシナリオ―日本人の“美徳”が招いた経済危機の乗り切り方」ゴマブックス、1997年。 • 「ビル・ゲイツに勝つ 成功と戦いの方程式」ゴマブックス、1997年。 • 「先見力をつける (知のノウハウ)」 1997年。 • 「成功力がつく本―人生・仕事における「常勝パターン」の研究」 1997年。 • 「笑いの博物館―おかしい、楽しい、おもしろい蘊蓄・含蓄のすべて」ゴマブックス、飛岡健、 越智宏倫共著、1998年。 • 「ニュー・クライシス―かつて経験したことのない危機が忍び寄っている」1999年。 • 「複眼思考型人間だけが生き残る―情報化時代を超える知脳化時代の生き方」ゴマブックス、1998年。 • 「「気」の本質を読む―森羅万象を支配する「気」の正体と活用術」KAWADE夢新書、1998年。 • 「日本人のものの考え方―その欠点・弱点・貧しさ」1999年。 • 「解決されていない科学のテーマ」2000年。 • 「「ストップ・ザ・介護」宣言―一生元気なままがいいそのためには…?!」2000年。 • 「周期的思考があなたを変える―満月の夜、なぜ犯罪が起きるのか?」ふたばらいふ新書、2000年。 • 「生命体経営学」 藤田史郎、飛岡健 共著、2001年。 • 「飛行機はなぜ飛ぶのか?―知ってるようで知らない空の話」ワニ文庫、2002年。 • 「“逆”思考の頭をもちなさい―ビジネスの成功は、いまこそ反常識の発想にあり!」KAWADE夢新書、2002年。 • 「上島洋山の世界―能登の夕陽が運命を変えた」2002年。 • 「野村克也の極秘の兵法―野村ID野球から学ぶ経営の英知と人が生きるための知恵、飛岡健、志太勤 共著、2003年。 • 「哲学者たちは何を知りたかったの ?──凡人でもわかる、哲学のやさしい悩み方」KAWADE夢新書、2004年。 • 「日本をもう一度江戸時代に戻そう!」浅井隆、飛岡健 共著、2008年。 • 「あたりまえだけどなかなかできない 出世のルール」アスカビジネス 浜口直太、飛岡健 共著、2011年。 • 「橋下徹は坂本龍馬に成れるか? 」2012年12月。




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