沼尾ひろ子 - いい講演は「講演依頼ナビDX」|企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

講演依頼ナビDXは、専門の講師にセミナーや講演会を
依頼したい方のための情報系ポータルサイトです。

沼尾ひろ子
教育者 / 芸能人・タレント / 司会者

沼尾ひろ子

肩書:Vナレーター/フリーアナウンサー 言語ボイストレーナー NPO法人 脳梗塞患者と失語症者の自立支援の会代表理事 コミュニケーション研究教育機関 PLUS LIFE PROGRAM 代表

メディア出演など:テレビ
TBSテレビ
健康カプセル ゲンキの時間/ ひるおび!/ Nスタ/ いっぷく/ 2時っチャオ!

NHK
おはよう日本/ あさイチ

テレビ朝日
やじうまテレビ/ モーニングバード

フジテレビ
Mr.サンデー/ とくダネ

日本テレビ
スッキリ!/ ズームインSUPER

BS11
ウィークリーニュースONZE

テレビ東京
主治医が見つかる診療所


ラジオ
文化放送
吉田照美 飛べ!サルバドール/ くにまるジャパン/ 吉田照美のソコダイジナトコ

TBSラジオ
保科有里・豊田綾乃の人に恋して/ 小泉presents 暮らしいきいき晴れ予報 / 嶌信彦 人生百景 志の人たち/ 大沢悠里のゆうゆうワイド

ラジオNIKKEI
大人のラヂオ/ 日曜患者学校/ 農業女子会

NHK-FM
土曜レディ

レディオベリー
B-BOX FRIDAY HYPER

新聞
読売新聞 / 下野新聞 / デイリースポーツ / 毎日新聞

雑誌
栄養と料理 / 安心 / aff(あふ) / ゆほびかGOLD / すくえあ / 女性自身



沼尾ひろ子

脳梗塞から奇跡の復活を遂げたナレーターの講演

民放アナウンサーを経てフリーに。 TBSテレビ「ひるおび!」「ブロードキャスター」文化放送「吉田照美のやる気MANMAN」等生番組を30数年に渡り担当。2006年に脳梗塞により失語症となるが懸命のリハビリ後復帰。その経験を生かし多くの失語症の方に言語ボイストレーニングを行う。 また、東京大学大学院医学系研究科で医療コミュニケーション学研究にも携わり医療現場での教育プログラムにも取り組む。 失語症の経験と東日本大震災を機に農的ライフを開始。農薬を使わない野菜作りをする生活をしながら、健康、コミュニケーション等さまざまな分野を通して豊かな生き方に関する講演を行う。

事務局からの推薦

沼尾ひろ子
沼尾ひろ子

講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい



講演テーマ

「農を取り入れた豊かなライフスタイル」

「農ライフ」は、「豊かさ=安心・安らぎ」そして「発展=経済」の両輪の軸と成りうる真の豊かさへのスーパービジョン。自身もアナウンサーの仕事と、農薬不使用&有機肥料100%栽培の野菜作りに勤しみ「農ライフ」を通して豊かな生き方を講演。


失語症を経験したからわかる医療コミュニケーション

患者と意志の疎通、正しい情報交換は医療提供者にとって喫緊の課題。自分の気持ちを伝えることが困難な失語症患者の気持ちを察することは難しいことであり、誤った言葉がけによって精神的に苦しめます。
後遺症などによるコミュニケーション障害は関わるすべてのひとの問題です。自己の体験に基づいて解説する講演


脳梗塞からの復帰を通して見つけたもの

健康で長生き、健康寿命を伸ばすこと、寝たきりにならず生活の質を高めることは高齢化社会に生きる私達の喫緊の課題です。脳梗塞にならないために。その後の自立への方法。現役第一線で活躍している世代が倒れると、生きる希望をなくしてしまう方も少なくありません。自身も脳梗塞に倒れ失語症から復帰まで、真の言葉で伝える講演。


講師情報

講師名

沼尾ひろ子

カテゴリ

教育者 / 芸能人・タレント / 司会者


肩書

Vナレーター/フリーアナウンサー 言語ボイストレーナー NPO法人 脳梗塞患者と失語症者の自立支援の会代表理事 コミュニケーション研究教育機関 PLUS LIFE PROGRAM 代表


経歴

1986年國學院大學文學部卒業。テレビ岩手報道制作局アナウンス部入社。
1989年文化放送アナウンス部に契約社員として入社。
1991年独立後、文化放送「吉田照美のやる気MANMAN」に出演。独自の色を持った渾身のリポートで不動の地位を築く。TBS「ブロードキャスター」ではナレーションを担当。ニュース・ドキュメント・スポーツ・バラエティ等あらゆるジャンルをこなし活動の幅を広げる。
2006年脳梗塞発症により、失語症を患う。プロとしての「声」を諦めかけたが懸命のリハビリを経て放送業界へ復帰。自身の体験をもとに失語症患者への言語トレーニングの指導を行う。
2008年脳梗塞患者と家族のための自立支援の会発足。
2011年東日本大震災を機に農ライフを開始。
2013年東京大学大学院医学系研究科で医療コミュニケーション学研究にも携わり医療現場での教育プログラムにも取り組む。
2013年コミュニケーション研究教育機関 PLUS LIFE PROGRAM 設立。
2014年NPO法人 脳梗塞患者と失語症者の自立支援の会設立。
2014年農薬を使わない野菜作りをする生活をしながら、健康、コミュニケーション等さまざまな分野を通して豊かな生き方に関する講演を行う。


ホームページURL


関係URL1


関係URL2


関係URL3


補足情報

「農を取り入れた豊かなライフスタイル」

安心・安らぎ」そして「発展=経済」の両輪の軸と成りうる真の豊かさへのスーパービジョン「農ライフ」実践者・沼尾ひろ子の講演!アナウンサーの仕事と、農薬不使用&有機肥料100%栽培の農業団体「農人たち」で野菜作りに勤しむ講師が豊かな「農ライフ」を語ります。



「失語症を経験したからわかる医療コミュニケーション」

発症から現場復帰するまでの精神的葛藤の一部始終を経験者だからこそ真の言葉で伝えます。医療者や周囲のどのような言葉が失語症者を苦しめるのか、また「伝える」「伝わる」喜びを得るためのコミュニケーション方法をより質の高い医療を提供するために失語症者とのコミュニケーションを学ぶことができる特別講演です。



「脳梗塞からの復帰を通して見つけたもの」

「自分の名前すら言えない。生きていても、私はひとりぼっち。死んだほうがましだった…」寝たきりにならず笑顔で元気に生きることは誰しもが願うこと。でも、突然その希望がもぎ取られたら!?脳梗塞による失語症から奇跡の復活を遂げた沼尾ひろ子が真の言葉で熱く語る「生きるとは」涙と感動の講演です。




講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい