川口宏之
経営者 / 経営コンサルタント
肩書：公認会計士 ／ 早稲田大学 会計大学院 非常勤講師
メディア出演など：【実績】
みずほ総合研究所、プロネクサス、日本公認会計士協会、東京商工会議所、労働組合、大手金融機関、大手情報サービス会社、大手鉄道会社、大手プラント会社、大手製造業、その他多数 （敬称略） 研修・セミナー実績100件以上
【著書】
『決算書を読む技術』（かんき出版） ←７刷 2万部突破！
『決算書を使う技術』（かんき出版）
【メディア】
夕刊フジ
ダイヤモンド・チェーンストア
旬刊経理情報
週刊税務通信
茨城新聞
エフエム浦和
むずかしい財務・会計のテーマを、分かりやすくお伝えします。
会計は「ビジネスの共通言語」と言われ、たとえ経理部でなくても今や知らずにはすまされないビジネスの前提知識です。
一般的な財務・会計の研修は、「経理部門でしか役立たない簿記、仕訳、会計基準等の解説に終始」「講師から一方通行に説明する講義」が多く、
そのため、「つまらない」「難しい」「眠くなる」傾向にあるテーマです。
そうなったら、研修を行う意味がありません。
そのような一般的な研修とは違い、「経理部門以外の人にも役に立つ、現場で活きるスキルに特化」「グループワークや発表等を多数取り入れた双方向の研修」という要素を取り入れ、「楽しい」「分かりやすい」「現場で活かせる」という研修を実現させます。
決算書の読み方セミナー
講演テーマ
●誰でもわかる「財務諸表」の読み方セミナー
●基礎から学べる経営分析
●わかりやすいキャッシュフロー経営
●株式投資に役立つ！企業分析入門
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント
肩書
公認会計士 ／ 早稲田大学 会計大学院 非常勤講師
経歴
1975年栃木県生まれ。東京都在住。専修大学経営学部卒。
2000年より、国内大手監査法人である監査法人トーマツにて、主に上場企業の会計監査業務に従事。
2006年、国内大手金融グループ系証券会社にて、新規上場に伴う引受審査業務および既上場企業のエクイティファイナンスに伴う引受審査業務に従事。
2008年、これまでの経験を活かし、ITベンチャー企業の取締役兼CFOに就任。会社の売上が３倍、社員数が４倍に増加する急成長期において、ほぼ一人で、バックオフィス業務全般（財務・経理・総務・法務・労務・資本政策・上場準備）を担当。ベンチャーキャピタルからの資金調達、株式交換による企業買収などで成果を上げた。
現在は、独立系の会計コンサルティングファームのジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社にて、IFRS導入コンサルティング業務やバックオフィス支援業務、各種研修・セミナーの講師等を担当する。
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補足情報
