山本衣奈子

肩書:プレゼンテーション・プランナー╱伝わる表現アドバイザー
メディア出演など:

伝わる表現アドバイザー
高校時代から演劇に没頭し、玉川大学在学中にロンドン大学に演劇留学。「演じる」ことと「伝わる」ことの関係性に注目し、卒業後はその関連性を実社会で検証すべく、サービス業から接客業・受付業務・営業・クレーム応対まで30社以上に勤務。のべ5万人を超える人とのかかわりから、円滑なコミュニケーションの極意を見いだす。
その後、「伝わらなければ意味がない」という当たり前が忘れかけられている現状を変えるべく、研修講師の道を歩み始める。様々な現場で身につけたトラブル対応力とクレーム応対で培った傾聴力なども駆使し、「伝わるように伝えるコミュニケーション術・プレゼン術」を確立。年間200回近い企業研修、講演を行う現在、受講者からは「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判になり、リピート依頼多数。
2010年 E-ComWorks株式会社設立、同代表就任。
講演テーマ
コミュニケーションの基本は「発信」と「受信」。
きちんと伝えてきちんと受け止めることが、コミュニケーションの成立には不可欠です。
ほんの少しの心がけがコミュニケーションを変え、人間関係をよりよいものにしていきます。
このセミナーは、コミュニケーションの基本を体感的に見直していくプログラムです。
【内容例】※ご要望によりアレンジ可能
●伝わるように伝えるには
・「伝える」と「伝わる」の違い
●伝わる伝え方のポイント
・伝わる伝え方(3つのS)
・もっと伝わる言葉選びのポイント
・笑顔の効果
●聴き方のポイント
●まとめ
心動かすプレゼンテーション力とは
プレゼンテーション力とは“表現力”です。
同じ物事でも、伝え方ひとつで伝わり方は全く異なります。
プレゼンテーションの目的は、単に上手く伝えることではなく、その内容自体の魅力を正確に分かりやすく伝え、興味を持ってもらうことにあります。このプログラムでは、様々な角度から、より魅力的に伝えるプレゼンテーション力を磨いていきます。
【内容例】※ご要望によりアレンジ可能
・プレゼンテーションの基本
・プレゼンテーション~準備~
・プレゼンテーション~組み立て~
・プレゼンテーション~話し方~
・効果的なプレゼンのスキル
ココロの元気の作り方
誰にだっていいときもあれば悪いときもあります。
ココロ晴れやかなときもあれば、光が見えず沈むときもあるもの。
大切なのは、それを無理に何とかすることではなく、まずはしっかり受け止めることです。
ストレスの正体を知り、向き合い方を知ることは、自分に元気をあげることにつながります。
独自の経験と、カウンセリング理論の知識を織り交ぜて、新たな「ココロの元気」の作り方を提案します。
【内容例】※ご要望によりアレンジ可能
●元気とやる気の正体
●ココロの大敵ストレス
●ストレスとうまくつきあう方法
講師情報
講師名
カテゴリ
肩書
プレゼンテーション・プランナー╱伝わる表現アドバイザー
経歴
高校時代から演劇に没頭し、玉川大学在学中にロンドン大学に演劇留学。「演じる」ことと「伝わる」ことの関係性に注目し、卒業後はその関連性を実社会で検証すべく、サービス業から接客業・受付業務・営業・クレーム応対まで30社以上に勤務。のべ5万人を超える人とのかかわりから、円滑なコミュニケーションの極意を見いだす。
その後、「伝わらなければ意味がない」という当たり前が忘れかけられている現状を変えるべく、研修講師の道を歩み始める。様々な現場で身につけたトラブル対応力とクレーム応対で培った傾聴力なども駆使し、「伝わるように伝えるコミュニケーション術・プレゼン術」を確立。年間200回近い企業研修、講演を行う現在、受講者からは「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判になり、リピート依頼多数。
2010年 E-ComWorks株式会社設立、同代表就任。
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