都築冨士男
経営者 / 経営コンサルタント
肩書:元ローソン・ジャパン社長
メディア出演など:
豊富な事例に基づいた経営者のあり方
経営者の仕事は、時代の変化によって生ずる経営の課題を解決し、
時代の変化に適応させることでです。課題を解決するためには、
マーケティング、コラボレーション、ベンチマーキングという3つの
機能を高めることが重要です。経営課題を解決せずに放置すれば、
どんな素晴らしい企業でもやがて衰退する運命にあります。
講演では、豊富な事例を中心に成長する企業は、どのようにして
経営課題を解決してきたかについてお話をいたします。
講演テーマ
倒産寸前のローソン再建のため、1年間の課題解決期間を経て、新生ローソンとして再出発。10年間で3000店舗に拡大した実績、再建事例と経営者の役割についてお話致します。
事例に学ぶこれからの企業経営について
企業経営に必要なマーケティング、コラボレーション、ベンチマーキングの事例を中心にこれからの企業経営についてお話します。
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント
肩書
元ローソン・ジャパン社長
経歴
スーパーマーケット・ダイエーに入社。 米国勤務を経てローソン再建のために帰国。当時80店舗しかなかった店舗数を、在籍中3000店舗にまで拡大し、倒産寸前だったローソンを再建。 全国展開の日本を代表するコンビニエンス・チェーンに急成長させる。その後上場会社の社長を経て独立。 現在は、コンサルティング、企業顧問、講演活動を行っている。
また、内閣官房地域活性化伝道師、六次産業化プランナー、全日本農商工連携推進協議会の会長として、中小企業活性化の支援で活動中。全日本農商工連携推進協議会では、農業・農村サポーターズマガジン「農業応援隊」を年4回発行し、日本全国の農業に関わる企業や生産者の情報を広く発信している。
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補足情報
講演実績
行政、金融機関、企業、農業、各種団体など 北海道から沖縄まで全国各地で講演活動