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影山 貴彦

影山 貴彦

肩書:大学教員/メディアエンターテインメントナビゲーター/元毎日放送(MBS)プロデューサー/日本笑い学会理事

メディア出演など:【著書】
 『影山教授の教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』(EARC・2014年)
 『テレビの未来と可能性-関西からの発言』(大阪公立大学共同出版会・2013年)
 『テレビのゆくえ:メディアエンターテインメントの流儀』(世界思想社・2008年)
 『就職☆勝つヒント』(ナカニシヤ出版・2006年)
 『百恵讃:学生たちと先生の山口百恵』(晃洋書房・2005年)
 『おっさん力』(PHP研究所・2004年)
 『華:メディアエンターテインメントの世界』(世界思想社・2003年)

【主な出演番組】
 「上方漫才大賞」(KTV及びOBC、審査員として、2010年~)
 「FNNスーパーニュースアンカー」(KTV、VTRコメント)
 「情報ライブミヤネ屋」(YTV、電話コメント)

【講演・トークショーテーマ】
 「教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~」
 「テレビ視聴の東西格差を探る」、「テレビの読み方」、「テレビを子供に見せたくないおとうさん、おかあさんへ」
 「マスコミ業界の過去・現在・未来」
 「マスコミの世界を目指すあなたへ」
 「転職のススメ?」、「社会人大学院生、あなたもなれる」



影山 貴彦

同志社女子大学学芸学部情報メディア学科教授。専門は放送を中心としたメディア研究で、特に元放送局プロ

デューサーとしての経験を活かしたメディアエンターテインメント論は説得力があり、わかり易く、オモシロいと評判。特

に大好きなドラマ・映画については応援する気持ちが溢れ出た”(そのドラマや映画を)観たくなる”紹介やコメントが好

評。また、著書『教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』を読んだ読者からは、”聞いてあ

げることの大切さが本当にわかった”という意見が多く寄せられるなど教育者としての評価も高い。

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