加藤 千枝
教育者
肩書：青少年とインターネットについて考える会 代表
メディア出演など：
【講演実績】
＜群馬県＞
高崎市立倉賀野中学校、高崎市立佐野中学校、高崎市立鬼石中学校、前橋市立第五中学校、前橋市立第七中学校、
嬬恋町立嬬恋西中学校、みなかみ町立水上中学校 等
＜埼玉県＞
狭山市立入間川中学校、入間市立金子中学校 等
＜長野県＞
長野県立中野西高等学校、御代田町立御代田中学校等、
※2008年～2010年までに年間50回～100回ほど、群馬県・埼玉県・長野県等の公立小中学校、高校のPTA講習会等を担当
【メディア出演】
毎日新聞 群馬県版などにコメント
FM群馬「Teens Express」の制作に携わり、同番組に出演
NHK「日本の、これから」2006年12月9日に出演
【主な投稿論文】
・青少年女子のインターネットを介した出会いの過程～女子中高生15名への半構造化面接結果に基づいて
・「SNS疲れ」に繋がるネガティブ経験の実態～高校生15名への面接結果に基づいて
・青少年女子のメールボックス利用の実態～9名の女子中高生の半構造化面接結果と考察
・中学校におけるインターネットを介したモニタリング活動の実践～思春期女子のインターネット利用の実態と考察
・心理的側面からみた学校裏サイト管理人の実態～学校裏サイト管理人への面接とその内容考察
・コミュニティ・サイト利用のリスク
研究から見える“青少年とネットのいま”
講演テーマ
＜保護者、教職員の方対象＞
私自身小学生のときはポケベル、中高生のときはケータイを所持し、ケータイからインターネットを利用してきましたし、100人以上の中高生へのインタビュー内容を踏まえた上で、青少年のインターネット利用の実態についてお話します。
マスコミ等で頻繁に取り上げられている、学校裏サイトやプロフなどについても具体的な解説をし、何故青少年がネット遊びにそこまで夢中になるのか、皆様にお伝えしたいと思います。
また、青少年のインターネット利用の実態をご理解いただいた上で、大人として何ができるのか考える機会にしていただけたら幸いです。
インターネットってどんな世界？
＜生徒対象（中学生以上）＞
小学生のときはポケベル、中高生のときはケータイを所持し、ケータイからインターネットを利用してきた私自身の経験や、100人以上の中高生へのインタビュー内容を基に、あらためて「インターネットとはどのような世界なのか」を生徒たちに考えてもらえるような機会にしたいと思っています。
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者
肩書
青少年とインターネットについて考える会 代表
経歴
2007年 群馬大学社会情報学部卒業東京のIT企業就職・同年退社NPO青少年メディア研究協会社員兼企画調査員
2011年 青少年とインターネットについて考える会 代表
2012年 県立高等学校にて相談員兼学習支援員埼玉県技能連携校にて非常勤講師
2013年 埼玉大学大学院教育学研究科修了金沢大学大学院人間社会環境科 在学中専門学校にて非常勤講師
2014年 北陸学院大学・短期大学 非常勤講師
ホームページURL
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補足情報
