小川和久
評論家・ジャーナリスト
肩書:軍事アナリスト / 静岡県立大学特任教授
メディア出演など:
事務局からの推薦
講演テーマ
講師情報
講師名
小川和久
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト
肩書
軍事アナリスト / 静岡県立大学特任教授
経歴
1945年12月、熊本県生まれ。
陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。
同志社大学神学部中退。
地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。
外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。
小渕内閣では野中官房長官とドクター・ヘリを実現させた。電力、電話、金融など重要インフラ産業のセキュリティ(コンピュータ・ネットワーク)でもコンサルタントとして活動。
著書は
『トランプ大統領で日本はこう変わる』(毎日新聞出版)
『戦争が大嫌いな人のための正しく学ぶ安保法制』(アスペクト)
『危機管理の死角 狙われる企業、安全な企業』(東洋経済新報社)
『日本人が知らない集団的自衛権』(文藝春秋社)
『中国の戦争力』(中央公論新社)
『それで、どうする! 日本の領土 これが答えだ!』(アスコム)
『東日本大震災からの日本再生』(中央公論新社)
『もしも日本が戦争に巻き込まれたら!』(アスコム)
『この1冊ですべてがわかる普天間基地問題』(ビジネス社)
ほか多数。
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報