高杜一榮
教育者
肩書:日仏外交史研究会代表 作家
メディア出演など:
HP「高杜一榮の世界」
http://k-takamori.com/
講演テーマ
ナポレオン三世と家茂の外交関係の証拠である親書を1985年に発見したのは、日仏外交の研究家ポラック氏。127年隠されていたその理由は数々ある。明治維新後の日本の飛躍的進歩の基礎を創ったのはナポレオン三世と家茂との間の不文律の日仏間外交であった。
ストーカー殺人を防ぐために親がなすべきこと
最近未成年または二十歳過ぎの若い人々の男女間のトラブルで刺殺事件まで起きている。人を殺すという深層の意味を解き明かし、悩める父母たちに最適な提言。何故若者はすぐナイフで解決したがるのか思春期の危うい時代を問題なく通過するには数々の方法がある。親は子供を常に観察すべきであり、また愚痴をこぼすことなく子の背中に添うべき。若い時代を楽しい思い出にさせるため親がすべきことは何か?
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者
肩書
日仏外交史研究会代表 作家
経歴
光文社(小説宝石)第八回エンタテインメント小説大賞受賞
(審査員 西村京太郎、佐藤愛子、武蔵野次郎)
慶応大学法学部政治学科中退
著書「カション幕末を走る」「蚕の旅 ナポレオン三世と家茂」文藝春秋刊
歴史街道「幕末・箱館戦争に参加したフランス人の物語」1992年 同「グロ男爵と天津条約の椅子」2003年同「フランスで名撃墜手と呼ばれた日本人」2006年など。電子本「上海刺青人形」「チュエンチュエンが消えた夜」「将軍お倉」「おれの水」「ヴァージンな男たち」猫乃電子出版刊
2016年「文豪の月」「マッカーサーの眼の中に」猫乃電子出版より電子本にて発行
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補足情報
日仏外交
127年も極秘事項であった日仏外交
ナポレオン三世が日仏外交を開始した理由
絹が基因で始まった外交の中身
マッカーサーの占領政策
元帥の日本改革のデメリットならびにメリット