和田清人
経営者
肩書：土地家屋調査士 相続専門FP
メディア出演など：
あなたが次世代に残してあげたいものは何ですか？
兄弟ゲンカの種？
使い途のない、ヘンピな土地？
それとも、払いきれない相続税？
・・・違いますよね。
あなたが残してあげたいのは、おそらく・・・
今までと同じように笑って暮らせる「安心」ではないでしょうか？
でも、そんなささやかな願いでさえ、無残に打ち砕かれることがあるのです。
それが相続税です。
相続をきっかけに、平穏な暮らしに悲劇が襲いかかることがあるのです。
次世代に「安心」を残すため、相続対策は欠かせないのです。
私は、土地と相続の両方に精通する人間として、
「安心」が続いてくように、お手伝いをしたいと思っています。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者
肩書
土地家屋調査士 相続専門FP
経歴
1966年
1月26日誕生
長島一茂さんと同じなんです！
1984年
近畿大学理工学部原子炉工学科入学
学生時代はディスコにはまっていました。
北は札幌から南は熊本まで巡ったディスコの数１００店以上。
４回生の時、 遊び倒した大学生活を反省して、
第２種放射線取扱主任者試験に挑戦。
見事合格しました。
1988年
株式会社キーエンス入社
販売促進課技術係配属。
営業マンからの技術問合せの対応や客先での技術セミナーなど
技術的側面からの販売支援を行う部署です。
異業種のパーツや情報を自社商品と組み合わせることで
これまであきらめていた困り事を解決したりしました。
その後、熱望して営業職へ。
ここで問題解決のための、提案営業の基本を身につけました。
お客様の困り事の本質は何か、解決策として何が挙げられるか、
そして最善の策は何か、を一緒に考えてきました。
そして、運命を変えたお客様の一言、
「和田君がすすめてくれたセンサーのおかげで、不良が減ってね。
センサーの代金なんか、１ヶ月で回収できたよ。ははは。」
これをきっかけに、全国２位の営業成績を残すことができました。
1997年
お客様と一緒に考え、利益に貢献したセンサーも、
生産ラインの変更があれば、取り外されてお蔵入りしてしまう。
このころから、妙なむなしさを感じ始めました。
永く後世に残るもの・・・
そう、自分は不動産にまつわる仕事をやりたいんだ！と気づきました。
1998年 宅地建物取引主任者試験合格
1999年 土地家屋調査士試験に挑戦
通勤電車の中で、立ったまま関数電卓を叩くという勉強を
４年間続けました。
2002年
土地家屋調査士試験合格。
ファイナンシャルプランナーの資格取得と同時に キーエンスを退職。
そして、今も尊敬する師匠のところへ弟子入り。
測量実務と相続に関する知識・経験を積みました。
2005年 師匠の下を卒業。
日本初、「土地相続専門ＦＰ」の狼煙を上げました。
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補足情報
