川上 徹也
評論家・ジャーナリスト / 経営コンサルタント / 営業・販促系コンサルタント
肩書：湘南ストーリーブランディング研究所代表 コピーライター
メディア出演など：(テレビ・ラジオ)
フジテレビ、ＴＢＳ、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京、BS日テレ、朝日放送、毎日放送、読売テレビ、Abebatv、青森朝日放送、Ｊ－ＷＡＶＥ、文化放送、東京ＦＭ、ＮＡＣＫ５、湘南ＦＭ、クロスＦＭ、ＦＭ富士、
(新聞・雑誌)
日本経済新聞、日経ＭＪ、日経産業新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、中日新聞、産経新聞、神戸新聞、新潟日報、朝日新聞新潟版、北海道新聞、東奥日報、秋田魁新報、長崎新聞、フジサンケイビジネスアイ、サンケイエキスプレス、夕刊フジ、 プレジデント、日経アソシエ、クーリエジェポン、ダイム、商業界、ブレーン、宣伝会議、広報会議、販促会議、百万社のマーケティング、広告批評、理念と経営、商業界、月刊ゲイナー、月刊デビュー、オズプラス、新文化、文化通信、物流ジャーナル、東京ＩＴ新聞他多数
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト / 経営コンサルタント / 営業・販促系コンサルタント
肩書
湘南ストーリーブランディング研究所代表 コピーライター
経歴
大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ＡＣＣ賞など受賞歴多数。中でも、企業や団体の「理念」を１行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。現在は広告制作にとどまらず企業・団体の広告広報アドバイザーの役割をつとめることが多い。
「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られ、その「商品」「サービス」「企業」が本来持っている価値を見える化し輝く方法を、個別のアドバイスや講演・執筆を通じて提供している。
著書は『物を売るバカ』『１行バカ売れ』『こだわりバカ』(角川新書)、『キャッチコピー力の基本』(日本実業出版社)、『川上から始めよ』(ちくま新書)、『ザ・殺し文句』(新潮新書)、『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください』(SB新書)他計38冊。累計59万部突破。海外(台湾・中国・韓国)でも18冊が翻訳されている。
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補足情報
