伊藤 雅之
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書：
メディア出演など：【賃金システム・評価システムの設計・導入】
事務機器販売業（札幌、社員数100人）、自動車整備業S社（札幌、社員数40人）、自動車販売業I社（札幌、100人）、税理士法人A社（札幌、社員数40人）、広告代理店業N社（札幌、社員数80人）、廃棄物処理業R社（石狩、社員数50人）、害虫害獣処理・消臭消毒業（小樽、社員数10人）、水産加工業（留萌、社員数100人）、橋梁・船舶設計製造業（室蘭、社員数1,000人）、精密部品製造業（室蘭、社員数120人）、農業機械製造業（足寄、社員数30人）、切削ボーリング業（福島20人）、他数十社。
【評価システムの設計・導入（アドバイザリーを含む）】
北海道大学、北海道大学病院、帯広畜産大学、調剤薬局業I社（札幌、社員数13,000人）、健康食品販売業Y社（札幌、社員数100人）、水産卸業S社（札幌、社員数150人）、土木建築業M社（札幌、社員数50人）、機械部品卸売業Y社（札幌、社員数6人）、建設業H社（帯広、社員数30人）、石油販売業N社（稚内、社員数100人）、自動車販売業S社（長野、300人）、光学機械製造業Y社（神奈川、社員数100人）、自動車販売業F社（茨城、200人）、他数十社。
【各種講演】
北海道大学、旭川医科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学、札幌商工会議所、旭川商工会議所、帯広商工会議所、苫小牧商工会議所、余市商工会議所、北海道中小企業家同友会各支部・委員会等。
社員の適性評価をお手伝いします。全て解決致します。
人財創造へ
人事考課を賃金額や賞与額の決定だけに使用するのでは会社業績は頭打ちになります。これからは、いか社員を成長させるかという視点に立って人事考課をすることが重要です。
また、顧客ニーズ、社員１人ひとりの価値観の多様化、そのスピードの変化に対応し、会社が成長し続けていくためには、その担い手である社員の育て方にも変革が求められます。
社員の成長を促す「仕組み」それが人事考課制度であり、「どのように成長してもらいたいか」それを具体的にしたものが「人事考課表」で、抽象的ではなく、具体的に社員像が表現されていなければなりません。
社員の働き甲斐のため、そして会社の更なる発展のため、労使双方が納得できる人事考課制度・賃金制度を構築しましょう。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書
経歴
昭和35年生まれ、労務管理北海道センター代表取締役、賃金システム総合研究所代表取締役、北海道大学副理事、コンサルタント会社のシニアコンサルタントを経て平成29年4月1日より独立。札幌商工会議所会員。北海道中小企業家同友会札幌支部・経営厚生労働委員。専門は人事制度・賃金制度・人事考課制度。
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補足情報
