小島 慶子 - いい講演は「講演依頼ナビDX」|企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

講演依頼ナビDXは、専門の講師にセミナーや講演会を
依頼したい方のための情報系ポータルサイトです。

小島 慶子
芸能人・タレント / 司会者

小島 慶子

肩書:エッセイスト / 東京大学大学院情報学環客員研究員
写真:鈴木愛子

メディア出演など: 
◆テレビ
NHK 「あさイチ」
NHKEテレ 「ハートネットTV」 「あしたも晴れ!人生レシピ」
NTV 「ザ・世界仰天ニュース」「ナカイの窓」「メレンゲの気持ち」「おしゃれイズム」「スッキリ!」
EX 「Qさま!!」「中居正広のミになる図書館」「ここがポイント!!池上彰解説塾」
TBS 「ゴロウ・デラックス」「駆け込みドクター」「もてもてナインティナイン」ドラマ 「ホワイト・ラボ」
TBS/MBS「情熱大陸」
CX 「ネプリーグ」「ノンストップ!」「ウチくる!?」「梅沢富美男のズバッと聞きます!」「潜在能力テスト」
MXTV 「堀潤モーニングFLAG」
BSジャパン 「BSニュース 日経プラス10」
BS朝日 「ザ・インタビュー」
BSジャパン 「アジアンタイムズ」
Abema TV「Abema Prime」
他、多数

◆ラジオ
〇現在
文化放送 「大竹まことゴールデンラジオ」 火曜レギュラー
〇過去レギュラー
TBS 「小島慶子 キラ☆キラ」
LF 「小島慶子オールナイトニッポン GOLD」「小島慶子とミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD」
NHK 『マイあさラジオ・サタデーエッセー』
J-WAVE
TOKYO FM
audible 「THE BRIDGE」 全13回(2022年9~12月)
他、多数

◆書籍
2011年3月 河出書房新社「ラジオの魂」
2011年5月 アスペクト「小島慶子 キラ☆キラ」
2011年10月 大和書房「女子アナ以前 あのころのわたしと、いま考えていること。」
2011年10月 集英社「カメラマンたちが見た小島慶子」
2011年10月 幻冬舎「絵になる子育てなんかない」
2012年3月 集英社新書「気の持ちようの幸福論」
2012年8月 光文社「女たちの武装解除」
2013年8月 KKベストセラーズ「失敗礼賛 不安と生きるコミュニケーション術」
2014年2月 新潮社「解縛(げばく)しんどい親から自由になる」
2014年12月 双葉社「大黑柱マザー」
2015年3月 講談社「ゼロから始める 小島慶子のきもの修行」
2015年5月 幻冬舎「わたしの神様」
2015年9月 岩波ジュニア新書「屈折万歳!」
2015年12月 朝日新聞出版「その「グローバル教育」で大丈夫?」<ヤマザキマリ氏共著>
2016年4月 幻冬舎文庫「わたしの神様」※2015年5月発売書籍を文庫化
2016年4月 KADOKAWA「女の七つの大罪」<林真理子氏との共著>
2016年6月 祥伝社「不自由な男たち その生きづらさはどこから来るのか」<田中俊之氏との共著>
2016年7月 新潮文庫「解縛(げばく)母の苦しみ 女の苦しみ」※2014年2月発売書籍を改題し文庫化
2016年7月 光文社「女たちの和平交渉」
2016年10月 海⻯社「これからの家族の家族の話をしよう わたしの場合」
2017年4月 文藝春秋「ホライズン」
2017年6月 講談社「るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記」
2017年12月 講談社「絶対女子」
2018年6月 中公新書ラクレ「歳を取るのも悪くない」<養老孟司氏との共著>
2018年6月 新潮社「幸せな結婚」
2019年2月 晶文社『さよなら!ハラスメント』(対談集)
2022年8月 PHP出版『おっさん社会が生きづらい』
他、多数

◆雑誌
〇連載中
朝日新聞出版 AERA 「小島慶子の幸福論」
VOGUE JAPAN 「ヴォーグ・ジャパンアーカイブ」
講談社 mi-mollet 「小島慶子 潮目の私たち」「小島慶子のBTS研究所」
日経ARIA 「小島慶子のARIAな一歩」
講談社 withonline 「小島慶子 明日の空模様」
FQ Kids Learning 「子育て世育て親育て」
北日本新聞社 「小島慶子の上々エブリデイ」
LINE Monary 「小島慶子の未来のお財布〜お金と仲良くなるために」
〇過去の連載
朝日新聞出版「一冊の本」
講談社 mi-mollet「令和女子のための新・教養」
集英社「週刊プレイボーイ<小島慶子のそこじゃない!>」
光文社「VERY<小島慶子のもしかしてVERY失格?!beyond〜豪の者編>」
2016年2月〜 新潮社「小説新潮」
2017年2月〜 講談社「小説現代<書評現代>」
サンケイリビング新聞社『OL3分ニュース』
他、多数

◆WEB連載
日経BP社『日経DUAL』
集英社『La Vivant』
『ウートピ』
『日経ARIA』
他、多数



小島 慶子

コミュニケーション術から生き方まで自身の経験を通じた講演

1972年、オーストラリア生まれ。
幼少期は日本のほか、シンガポールや香港で育つ。
学習院大学法学部政治学科卒業後、1995年にTBSに入社。アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演する。1999年 第36回ギャラクシーDJパーソナリティー賞を受賞。ワークライフバランスに関する社内の制度づくりなどにも⻑く携わる。

2010年に独立後は各種メディア出演のほか、執筆・講演活動を精力的に行っている。
『AERA』『VERY』『日経ARIA』 など連載多数。
著書に『解縛(げばく)』『るるらいらい』、新刊対談集『おっさん社会が生きづらい』(PHP出版) ほか多数。

2014年より、オーストラリア・パースに教育移住。夫と二人の息子はオーストラリアで生活し、自身は日本に仕事のベースを置いて、日豪を行き来している。
2015年3月 朝日新聞社パブリックエディター就任。
2021年7月から文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」の火曜レギュラーを務める。

現在は東京大学大学院情報学環客員研究員としてメディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行っている。
10代~20代で摂食障害、30代で不安障害を経験し、40歳を過ぎてから発達障害の一つである軽度のADHDと診断されたことを公表。
自身の経験を通じて、病気や障害についても積極的に発信している。

◆講演会テーマ(一例)
■「絶体絶命は打ち出の小槌〜ピンチこそ私のチャンス」
■「未来の自分は、恩知らず」
■「そうかこれって病気だったんだ!〜摂食障害と15年〜」
■人生はああもこうも生きられる
■多様性って何?グローバルって何?
■子育ては自分と世界を結び直す学びの場

事務局からの推薦

小島 慶子
小島 慶子

講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい



講演テーマ

ジェンダー平等とこれからの働き方、生き方

今や共働きが当たり前の時代です。
結婚や出産のタイミング、育児と仕事の両立など、女性の悩みは尽きません。
また男性も、仕事だけでなく家事や育児もするのが当たり前になりました。
親世代のやり方が通用しなくなった今、男女が互いに理解し合いながら、仕事と家庭を両立させるにはどうすればいいのでしょうか。
自らも共働きから大黑柱へと変化を経験し、働きながら家族と幸せに生きることを真剣に考えてきた経験から、わかりやすく前向きな提言をします。


ハラスメントのない社会にするために

職場でのいじめや性的な嫌がらせなどが、最近ではハラスメントとして「あってはならないこと」だと認識されるようになりました。
では、そもそもハラスメントとは何なのでしょうか。どんな種類があり、どうしたら防げるのでしょうか。
誰しも無意識のうちに、ハラスメントをしたり、傍観してしまうことがあるかもしれません。
被害者を守るだけでなく、自分の中にもあるハラスメントの芽に自覚的になって「もうやめよう」と言うことが大切です。
テレビ局に勤めていた頃の自らの経験談を交えて、ポジティブに「ハラスメントのない社会にしよう」というメッセージを伝えます。


発達障害を知る・生きる

40歳を過ぎてから軽度のADHDだと診断された自身の経験談をもとに、発達障害に対する偏見をなくし、違いを尊ぶ世の中にしようと提言します。
発達障害とは何かを知ること、そして障害のある人もいろいろであることを知ることが大切です。
「普通」ってなんだろう?と考えると、「人それぞれに特徴がある、困っている人には助けが必要だ」というとてもシンプルな答えに行き着きます。


講師情報

講師名

小島 慶子

カテゴリ

芸能人・タレント / 司会者


肩書

エッセイスト / 東京大学大学院情報学環客員研究員
写真:鈴木愛子


経歴

1972年、オーストラリア生まれ。
幼少期は日本のほか、シンガポールや香港で育つ。
学習院大学法学部政治学科卒業後、1995年にTBSに入社。アナウンサーとしてテレビ、ラジオに出演する。1999年 第36回ギャラクシーDJパーソナリティー賞を受賞。ワークライフバランスに関する社内の制度づくりなどにも⻑く携わる。

2010年に独立後は各種メディア出演のほか、執筆・講演活動を精力的に行っている。
『AERA』『VERY』『日経ARIA』 など連載多数。
著書に『解縛(げばく)』『るるらいらい』、新刊対談集『おっさん社会が生きづらい』(PHP出版) ほか多数。

2014年より、オーストラリア・パースに教育移住。夫と二人の息子はオーストラリアで生活し、自身は日本に仕事のベースを置いて、日豪を行き来している。
2015年3月 朝日新聞社パブリックエディター就任。
2021年7月から文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」の火曜レギュラーを務める。

現在は東京大学大学院情報学環客員研究員としてメディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行っている。
10代~20代で摂食障害、30代で不安障害を経験し、40歳を過ぎてから発達障害の一つである軽度のADHDと診断されたことを公表。
自身の経験を通じて、病気や障害についても積極的に発信している。


ホームページURL


関係URL1


関係URL2


関係URL3


補足情報

朝日新聞出版 AERA 「小島慶子の幸福論」
https://dot.asahi.com/columnist/profile/?author_id=kojimakeiko

VOGUE JAPAN「ヴォーグ・ジャパンアーカイブ」
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/vogue-archive-april-2023

講談社 mi-mollet 「小島慶子 潮目の私たち」
https://mi-mollet.com/category/k-kojima

講談社 mi-mollet 「小島慶子のBTS研究所」
https://mi-mollet.com/category/bts

日経ARIA「小島慶子のARIAな一歩」
https://woman.nikkei.com/atcl/aria/column/19/082800128/

講談社 withonline 「小島慶子 明日の空模様」
https://withonline.jp/tags/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E6%85%B6%E5%AD%90%20%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E7%A9%BA%E6%A8%A1%E6%A7%98

FQ Kids Learning「子育て世育て親育て」
https://fqkids.jp/special/kojima_keiko/

北日本新聞社「小島慶子の上々エブリデイ」
https://webun.jp/feature/tomiful/special/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E6%85%B6%E5%AD%90%E3%81%AE%E4% B8%8A%E3%80%85%E3%82%A8%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%87%E3%82%A4

LINE Monary「小島慶子の未来のお財布〜お金と仲良くなるために」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003791.000001594.html
※ スマホのみ




講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい