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渡辺 啓太
監督・指導者・スポーツ選手

渡辺 啓太

肩書:日本バレーボール協会の元・全日本シニア女子チームチーフアナリスト、女子強化委員会主事、科学研究委員会副主事[2]、男子強化委員会テクニカル委員。日本オリンピック委員会専任情報・科学スタッフ[1]。一般社団法人日本スポーツアナリスト協会代表理事

メディア出演など:書籍
・なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術(2012年、東邦出版)
・伸びる人のデータの読み方、強い組織のデータの使い方―全日本女子バレーボールチーム・アナリストが教える情報戦略(2013年、日本文芸社)
・データを武器にする-勝つための統計学(2013年、ダイヤモンド社



渡辺 啓太

日本のデータバレーの生みの親

全日本女子バレーボールチームのアナリストに抜擢され、以後10年以上にわたり情報戦略活動を担当し、北京、ロンドン、リオデジャネイロと3度のオリンピックを日本選手団役員として経験。
2010年には世界で初めてiPadを用いた情報分析システムを考案・導入し、 32年ぶりとなる世界選手権でのメダル獲得、2012年のロンドンオリンピックでは28年ぶりとなる銅メダル獲得に貢献した。
全日本チームの支援を続ける傍ら、アナリスト育成セミナー等を開催して後進育成にも注力。
2014年からは競技の枠組みを超えたスポーツアナリストの連携強化及び価値向上を目指して日本スポーツアナリスト協会を創設し、代表理事として活動している。

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講師名

渡辺 啓太

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肩書

日本バレーボール協会の元・全日本シニア女子チームチーフアナリスト、女子強化委員会主事、科学研究委員会副主事[2]、男子強化委員会テクニカル委員。日本オリンピック委員会専任情報・科学スタッフ[1]。一般社団法人日本スポーツアナリスト協会代表理事


経歴

東京都世田谷区出身。中学・高校時代よりバレーボール部に所属。
「ITをスポーツに活用すること」を志し、AO入試で専修大学ネットワーク情報学部に入学。
当初は、体育会バレーボール部に一般部員として入部。部の監督の提案で1年次の終わりから、サブマネジャー兼アナリストを務める。当時の柳本晶一監督の目に留まり、3年次から全日本シニア女子チームに帯同、4年次で専属となった。2006年(平成18年)の卒業後は、日本バレーボール界初となる「ナショナルチーム専属アナリスト」として、日本バレーボール協会に所属。日本選手団の最年少役員を経験し、、2008年の北京五輪後に眞鍋政義監督に代わってからも、2016年までアナリストを継続してきた。
筑波大学(大学院)人間総合科学研究科(スポーツ健康システム・マネジメント専攻)に入学し、修了。学位は修士(体育学)。
その後、専修大学ネットワーク情報学部客員教授等を経て、桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部の専任講師となる。


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