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小野 俊哉
経営者 / 評論家・ジャーナリスト

小野 俊哉

肩書:スポーツ・アクセス有限会社 代表取締役

メディア出演など:○著作活動(新書のみ掲載) 

・全1192試合 Ⅴ9巨人のデータ分析 (光文社新書) 2009年6月

・日本シリーズ全データ分析 (ちくま新書) 2009年10月

・プロ野球 最強のベストナイン (PHP新書)※第2回サムライジャパン野球文学賞受賞

・プロ野球解説者の嘘 (新潮新書) 2010年3月

・プロ野球ヒーロー伝説の真実 (扶桑社新書) 2010年9月

・プロ野球強すぎるチーム弱すぎるチーム (PHP新書) 2011年11月

・プロ野球最強の監督 (中央公論) 2012年3月

・プロ野球は背番号で見よ (光文社) 2013年6月

・プロ野球でエースで4番は成功しないのか (SB新書) 2013年10月

・メジャーリーグ 最強のベストナイン (PHP新書) 2013年12月 目次はこちら

・4割は打てる! (新潮新書) 2014年3月 目次はこちら

・「プロ野球 最強のホームラン打者」(朝日新書) 2014年4月

・2015年4月より「日刊ゲンダイ」へプロ野球コラムを連載(計2年間)。

・2016年1月より「日本経済新聞」へ野球コラムを連載(1年2か月)


〇メディア
・萩本欽一監督の茨城ゴールデンゴールズの公式試合報道を担当
・湘南ビーチFM「小野俊哉のスポーツここだけの話し」コーナー
・フジテレビのプロ野球ニュースにゲスト解説
・FM東京でイチロー、松井秀喜や松坂大輔の活躍を紹介
・プロ野球マスターズリーグ(プロ野球OB)の公式報道を担当
・横浜ベイスターズの公式携帯サイトへ選手コラムを担当実績
・日本ハムファイターズの携帯サイトへ選手コラムを担当実績
・テレビ東京「何でも鑑定団」へ資料提供
・テレビ朝日「クイズ雑学王」へ資料提供
・TBS携帯サイトへ選手活躍コラムを提供
・日刊スポーツへ松坂大輔の活躍予測記事を提供
・ヤフースポーツのプロ野球コラムを執筆
・ヤフースポーツで松坂大輔の全投球を解説



小野 俊哉

強い人材の育成とは何か、人を育てるために企業は何をするべきか

なぜ苦しいのか、迷うのか。それはつまるところ人材育成に失敗しているからです。
ではマーケットで、そして社内で通用する人材を育てるにはどうすればいいのか。そのヒントは、プロ野球の厳しい世界を生き抜いてきた監督・プレーヤーたちのオリジナルな発想、努力、愛情の実例から、多くを学ぶことが出来るのです。

楽しい逸話とともに、明るく強く、プロ野球界における伝説の監督・プレーヤーから学ぶ人材育成論をお伝えします。

また問題点を都度洗い出してのゲリラ戦法で急場をしのいでも後手かもしれません。
身を置く市場の分析数値から生まれる普遍性を見逃すな!その発見を生かすことがマーケットで生き残る道しるべとなるのです。

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講師情報

講師名

小野 俊哉

カテゴリ

経営者 / 評論家・ジャーナリスト


肩書

スポーツ・アクセス有限会社 代表取締役


経歴

○1961年 岡山県生まれ

○「柔道一直線」の影響を受け、小学四年から柔道場へ通う。六年生時に、岡山県柔道大会で団体戦の副将。優勝を経験する。(岡山市立伊島小学校)。最優秀選手賞を受賞。

○1977年 岡山県立操山高校入学。日本陸上界女子初の五輪メダリストとなった人見絹枝の出身高。陸上部に所属。

○1980年 早稲田大学へ入学。箱根駅伝に憧れ練習を重ねるも、中村清監督に「1500メートル4分ちょっと?そこの食堂のおばさんでも走れる。我々は世界を目指す集団。あきらめなさい」と入部を拒否される。在学中はWCC(早大サイクリングクラブ)へ所属。日本国内、インド、ネパール、スリランカ、タイ、韓国を山岳サイクリングスタイルで走破。ヒマラヤのエベレスト、ベースキャンプまで到達(標高5300メートル)。

○1985年 味の素株式会社へ入社。中央研究所/川崎工場へ技術者勤務。のち住友金属工業株式会社へ入社。営業部電子デバイス統括マネジャー。

○2003年 7月 スポーツ・アクセス社を設立。


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