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竹中 功
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント

竹中 功

肩書:株式会社モダン・ボーイズCOO/謝罪マスター/著述家

メディア出演など:<著書>
「わらわしたい 正調よしもと 林正之助伝」(河出書房新社 1992年)
「よい謝罪 仕事の危機を乗り切るための謝る技術」(日経BP社 2016年)
「よしもとで学んだ『お笑い』を刑務所で話す」(にんげん出版 2017年)
「わらわしたい 正調よしもと林正之助伝」(ロングセラーズ 2017年)
「吉本興業をキラキラにした男 林弘高物語(監修)」(ロングセラーズ 2017年)
「広報視点 お金をかけずにモノを売る」(経済界 2017年)
「謝罪力」(日経BP社 2019年)


<講演内容>
・よい謝罪- その前に重要なリスクマネジメントを学ぶ
・心のキャッチボール グッドコミュニケーションのススメ
・広報視点 お金をかけずに会社をメディアに売り込む方法
・よしもとNSCを創った男が語る働き方改革を効果的に実践する極意
『 ”働き方改革”は、”働いて貰い方改革” 』
・『よしもとのカリスマ広報マンが語る ビジネスに活かす 実践的SDGs』



竹中 功

”働き方改革”は、”働いて貰い方改革”

1959年大阪市生まれ。
同志社大学法学部法律学科卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程修了。
吉本興業株式会社入社後、宣伝広報室を設立し、月刊誌『マンスリーよしもと』初代編集長を務める。
お笑い芸人養成学校、吉本総合芸能学院(よしもとNSC)の開校や、プロデューサーとして心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月、ヨシモト∞ホールなどの開場に携わる。
沖縄映画「ナビィの恋」、香港映画「無問題」「無問題2」の製作。
河内家菊水丸のマネジャーとしてイラク・バグダッド、ロシア・モスクワ、北朝鮮・平壌公演などをプロデュース。
その後「吉本興業年史編集室」「創業100周年プロジェクト」「東北担当住みます専務」などを担当、コンプライアンス・リスク管理委員、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを経て、2015年7月退社。

現在は広報、危機管理などに関するコンサルタント活動など。刑務所釈放前教育員。

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講師情報

講師名

竹中 功

カテゴリ

経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント


肩書

株式会社モダン・ボーイズCOO/謝罪マスター/著述家


経歴

1959年
大阪府大阪市出身。
同志社大学法学部法律学科卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程修了。
1981年
吉本興業株式会社入社。宣伝広報室を設立、「マンスリーよしもと」初代編集長。
1982年
芸人養成所「よしもとNSC」開校。プロデューサーとして心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月などの開場。河内家菊水丸の担当として、イラク・バグダッド、ロシア・モスクワ、北朝鮮・平壌公演などをプロデュース。沖縄映画「ナビィの恋」、香港映画「無問題」などの製作。リスク・コンプライアンス委員、「百年史編纂」委員、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを歴任。
2015年
吉本興業で約35年間タレント養成やイベント・映画製作、コンプライアンス・リスク管理委員、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを経て、7月退社。

現在は、ビジネス人材の育成や広報、危機管理などに関するコンサルタント活動に加え、法務省からの求めに応じて刑務所での改善指導を行うなど、その活動は多岐にわたっている。


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