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田中 健彦
経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント

田中 健彦

肩書:ノンフィクション作家・翻訳家

メディア出演など:・平成22年6月28日 「週刊教育資料」(教育公論社)6月28日号 「著者に聞く」
・平成22年7月15日 「生産性新聞」
・平成25年10月 日経BP社「ビスタスアデコ誌」に北欧のワークスタイルを紹介
・ビスタスアデコ誌インタビュー記事
・平成29年2月 人事院月報「フィンランド流働き方改革は日本でも必ずできるはず」 



田中 健彦

生産性を向上させるには?「働き方改革」とは一体何なのか?

富士通にて小型コンピュータ開発に従事。1992年に米国子会社、96年にフィンランド子会社、99年にドイツの子会社でそれぞれ副社長に就任。2002年より国内子会社社長に就任し4社全てを益転させた経験から、日本と海外の働き方を比較しつつ、「社長も社員も6時に帰宅する」ための抜本改革を提唱。2005年の退職後は、働き方やリーダーシップに関するビジネス書の執筆や、翻訳家として活躍中。

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講師情報

講師名

田中 健彦

カテゴリ

経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント


肩書

ノンフィクション作家・翻訳家


経歴

1968年   慶応大学工学部計測工学科卒業
         富士通株式会社入社 
         小型コンピュータ開発に従事
1992年   米国 「富士通パーソナルシステムズ」へ出向
         富士通のパソコン海外ビジネスを開拓
1996年   「富士通コンピューター・ヨーロッパ」出向
         フィンランドでPCの開発を担当 副社長
2002年   ソフト会社・富士通パソコン・システムズ社長に就任
2005年   富士通を定年退職, ビジネス書の翻訳と著作を手掛ける
2010年3月   著書『フィンランド流 社長も社員も6時に帰る仕事術』
          (青春出版社)
2017年8月   著書『6時だよ 全員退社! 生産性を上げる黄金ルール』
(日本経済新聞出版社)
2017年より、「働き方改革」の講演とメディア記事多数


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