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右田 孝宣
経営者

右田 孝宣

肩書:株式会社鯖や/株式会社SABAR 代表取締役

メディア出演など:■メディア出演実績:カンブリア宮殿/満天☆青空レストラン/めざましテレビ/とくダネ!/報道ランナー/かんさい情報ネットten./せやねん!/ビビット/Nスタ/news every./今ちゃんの「実は・・・」/所さんお届けモノです!/旅サラダなどテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB関係2000件以上(11年間)



右田 孝宣

本物の鯖の美味しさを多くの人に知ってもらい、日本の食文化、魚文化を守りたい。

2007年に自身の挫折人生を救った「さば寿司」の専門店「鯖や」を設立。
「鯖のある生活」を目指し、鯖一本で勝負することを決意する。
2014年に「『とろさば』の美味しさを広めたい!」という想いで、クラウドファンディングで3店舗分の資金を集め、とろさばのアンテナショップ『とろさば料理専門店SABAR』をオープン。
創業当時から独自で作り上げたPR手法は、様々なメディアを巻き込み約50億円の広告効果を産み出す。
2016年には、米卸販売大手の株式会社神明との提携をきっかけに、多種多様の業種とのFC店舗も精力的に出店し、現在では直営、海外を含めて19店舗を展開。また、産地・生産者の活性化のためクラウド漁業事業にも取り組む。
サバの飲食店から養殖業まで、サバ1本に懸ける漁業版のユニクロを目指す。
また、サバの地位向上のため、一般社団法人日本さば文化協会を設立し、代表理事を務める。

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講師情報

講師名

右田 孝宣

カテゴリ

経営者


肩書

株式会社鯖や/株式会社SABAR 代表取締役


経歴

1974年生まれ。
大阪生まれ、大阪育ち、20代で単身オーストラリアに料理の修行へ。
現地寿司チェーン店に就職し、24歳で工場長、その後スーパーバイザーへ。
入社当時2店舗のお店を、2年間で13店舗まで拡大
オーストラリアで成功するが、日本での可能性に賭け、26歳の時に帰国
2005年居酒屋「笑とり」オープン。
居酒屋で大人気だった「鯖寿司」をもっと多くの方に食べて頂きたいという想いから、2007年にさば寿司専門店「鯖や」を設立。
素材にこだわり青森の「八戸前沖さば」を仕入れた商品作りを行う一方、さばをモチーフにした宅配バイク「サバイク」やキャンピングカー「サバス」、サバのテーマソング「サバババーン」の作曲など独自のPR手法でメディアへ多数掲載。
経営の傍ら、「魚離れをしている現代の子どもたちに魚の美味しさをもっと知ってほしい」と地域の子どもたちへ「お寿司体験プログラム」をスタート。”地域に根ざした活動こそ、「鯖や」を知ってもらう絶好の機会“と捉え、地元での食育活動も積極的に行っている。
「とろさばを世界ブランドに!」を合言葉に、少しでも多くの方に「とろさば」の美味しさを知ってもらうアンテナショップ『とろさば料理専門店SABAR』をオープン。
共感を拡げるクラウドファンディングで3店舗分の資金を個人869名から3500万円集め「とろさば料理専門店SABAR」をオープン。
現在、直営店9店舗、FC店8店舗、海外2店舗でSABARを経営。
また、サバの養殖事業や、サバを食べる食文化の啓蒙活動も積極的に行っている。
サバの地位向上のため、一般社団法人日本さば文化協会を設立し、代表理事を務める。

サバ博士を自称するのはサバを誰よりも愛していると自負するからこそ。
サバにまつわる自己研鑽を重ね、サバ界を盛り上げるため、多忙な毎日を送っている。


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補足情報

講演実績

Matching HUB Sapporo 2018/ぐるなび/OKTA大阪/全国の商工会議所/ 日本青年会議所/官公庁/大学 など100件以上



出版物

「サバへの愛を語り3685万円を集めた話」日経BP社



クラウドファンディング実績

投資型クラウドファンディング(セキュリテ):1669名  7,335万円調達/購入型クラウドファンディング(マクアケ):138名 207万円調達/株式型クラウドファンディング(FUNDINNOファンディーノ):213名 3,800万円調達




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