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田口 師永
芸能人・タレント

田口 師永

肩書:縄跳びパフォーマー

メディア出演など:◆テレビ
中京テレビ/フジテレビ/日本テレビ/TBS/テレビ西日本/読売テレビ/NHKBS2/BS-i/MRO北陸放送/NHK/テレビ金沢/石川テレビ/HAB北陸朝日放送
Channel 7(Australia)/TVNZ(New-Zealand)/NBC・CBS(USA)
その他海外含めたテレビ出演多数

◆ラジオ
J-WAVE/文化放送/FM YOKOHAMA/Radio Adelaide/Radio Melbourne その他多数

◆イベント
Cirque du Soleil “QUIDAM”(2003-2016)/ 縄跳び教室(幼稚園/小学校/中学校/高校/大学)/ 次世代ワールドホビーフェ/ アクティブキッズワールド/ The Venetian Macau Resort Hotelオープニングイベント/ Philadelphia ID/ Perth Jump Rope for Heart/ その他多数

◆新聞
毎日新聞 / 朝日新聞 / 中日新聞 / 読売新聞 / 北國新聞 / 北陸中日新聞 海外新聞(USA、カナダ、オーストラリア、中国、ポルトガル)など

◆雑誌
2年の学習 / 4年の学習 / 週刊SPA! / ATHRA(アスラ) / 東京ウォーカー / ぴあ / 散歩の達人 / an / Tarzan / in English vol.01 / L’OFFICIEL(UAE(ドバイ) / Amy Magazine(香港) / その他多数



田口 師永

世界まで跳んだ縄跳び

1976年生まれ、東京都出身。大学卒業後IT企業に就職。2000年からスキッピングロープ(縄跳び)をはじめると瞬く間に魅了され、翌年には世界大会に出場する。2002年「シルク・ドゥ・ソレイユ」との契約を果たし、03年には「キダム」の日本公演でスキッピングロープのソリストとしてデビュー。唯一の日本人として出演を続け、多国籍のチームをまとめるキャプテンやコーチとしての役割も担う。終演までの13年間で訪れた42カ国(217都市)で約4,000回の公演を果たした。日本に帰国後、3つの縄跳びギネス記録を取得し、イベント出演やなわとび指導などを中心にフリーで活動している。著書に『一流人の夢を叶える思考法』(ごきげんビジネス出版)がある。

◆講演テーマ例
・世界と繋がる縄跳び
縄跳びという誰もが知っている身近なもので、小さくてもできることをたくさん積み重ねていくことで世界に繋がっていきました。どのようにして縄跳びと出会い、始めることを決断できたのか。競技やパフォーマンス活動ができるように、環境をどう整えていったのか。どのようにしてシルク・ドゥ・ソレイユに選ばれ、契約し、13年間のツアー生活へと繋がっていくのか。考えて学び、経験をもとにした話は、驚きと気づき、きっかけに繋がるような講演です。

・知られざるシルク・ドゥ・ソレイユの世界
普段知ることのないサーカスの世界。旅芸人として世界中を回ってきた時の日常生活・仕事・ショービジネスに関してお話しします。一流と超一流の違い、シルク・ドゥ・ソレイユで学んだ表現方法、メンタル、モチベーション、体調管理、緊張感との向き合い方、自分との対話など、アーティストとして経験してきた視点を元に解説します。

・「できるかもしれない」思考法と、常識の枠の外し方
何事も取り組む前から「無理」「できない」と諦めてしまうことはありませんか?そんな思考から脱却して、「できるかもしれない」思考に切り替えるにはどのようにしたらいいのか。また、常識の枠にとらわれがちな頭を柔らかくして、柔軟に物事を考えるにはどのようにしたらいいのか。縄跳びを手掛かりに、結果を出すものの考え方と常識の枠の外し方をお話しします。

・できることを一つでも増やすなわとび指導
難しい技に取り組むのではなく、小学校の体育では習うことのない技の数々を、丁寧に指導します。なわとびはこれほど自由で広がりを持ったものだということを実感することでしょう。

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講師情報

講師名

田口 師永

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肩書

縄跳びパフォーマー


経歴

1976年
長野県生まれ、東京都出身
1999年
順天堂大学スポーツ健康科学部卒業
2000年
IT企業に就職
スキッピングロープ(縄跳び)をはじめる
2001年
第3回FISAC世界ロープスキッピング選手権大会(韓国)に出場/個人戦 第9位(アジアNo.1)
香港・シンガポール・マレーシアへの縄跳び普及活動
2002年
第4回FISAC世界ロープスキッピング選手権大会(ベルギー)に出場/ 団体戦男子の部 第3位
「シルク・ドゥ・ソレイユ」との契約
2003年
「キダム」の日本公演でスキッピングロープのソリストとしてデビュー
2006年
スキッピングアクトにおいてアーティスト兼コーチ、チームキャプテンに就任
「キダム」では唯一の日本人として出演を続け、終了(2016年2月)までに訪れた、5大陸・42カ国・217都市にて約4,000回の公演を果たす。
2018・2019・2020年
それぞれの年でギネス記録達成(3つの記録を保持)


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