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畠中 裕史
経営者 / 経営コンサルタント

畠中 裕史

肩書:株式会社クロスボーダーコンサルティング 代表取締役 兼 CEO

メディア出演など:◆書籍
・「SDGsと人権 これからの時代を勝ち抜く経営のキーワード」
・「ビジネスと人権 人権デュー・ディリジェンスの進め方」 
・「マンガでわかるSDGsと人権 人権デュー・ディリジェンスってなに?」 



畠中 裕史

これからの時代を勝ち抜く経営のキーワードとは?

企業の経営において、SDGsの概念を経営戦略、事業計画に落とし込んで、事業活動として実践している企業も増えてきています。その中には、脱炭素に向けた温室効果ガスの削減への取り組みや限りある資源を有効に使おうといった動きがあります。またSDGsの浸透によるエシカルやサステナブルといった消費形態の広がりにより、新たなビジネスチャンスを見出している企業もあります。SDGsは、企業にとって、今後進むべき方向の羅針盤の役割を果たすとも言えます。
一方、人権に関しては、企業が人権課題に関心を払わず、人権に関するリスクを放置すると、その結果、企業にとって、さまざまなリスクが生じることになります。例えば、行政処分、訴訟などの法務リスク、ストライキ、人材流出などのオペレーションリスク、インターネットやSNSでの炎上や不買運動などのレピュテーション(評判)リスク、株価下落や投資の引き揚げ(ダイベストメント)などの財務リスクなど様々なリスクが考えられ、人権に関するリスクは、ビジネスそのもののリスクになり得ると言えます。またSDGsの本質は人権尊重であり、企業はSDGsの理念を理解し、実践する必要があります。ビジネスをSDGs視点でとらえ、リスクをマネジメントする必要があります。

「SDGs」と「人権」は、どちらも企業の経営において、大きな影響を与えるキーワードであり、その的確な理解と実践がたいへん重要になってきています。これからの時代を勝ち抜く経営のキーワードとして、「SDGs」と「人権」をとらえ、実践していく必要があります。

「SDGs」や「人権」に関して、多数の講演実績があり、世間で注目されている「ビジネスと人権」や「人権デュー・ディリジェンス」について、多くの講演依頼を受けております。

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講師情報

講師名

畠中 裕史

カテゴリ

経営者 / 経営コンサルタント


肩書

株式会社クロスボーダーコンサルティング 代表取締役 兼 CEO


経歴

早稲田大学卒業後、大手調査会社に入社。人事部、調査部、社内ベンチャーの起業を経験。英国でMBA取得、経済産業省勤務、米国子会社の責任者を歴任後退社し、ベンチャー企業へ転職。その後、浄水器メーカーへ転職。経営管理部長(海外事業推進室長を兼務)、コーポレート企画部長(法務、内部統制部門を兼務)を歴任後、2020年退職、㈱クロスボーダーコンサルティングを設立、代表取締役に就任。持続可能な社会の実現、SDGs経営に取り組む企業へのコンサルティングを行っている。

著書に、『「SDGsと人権」これからの時代を勝ち抜く経営のキーワード』、『「ビジネスと人権」人権デュー・ディリジェンスの進め方』、『「マンガで分かるSDGsと人権」人権デュー・ディリジェンスってなに?」がある。


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