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舩越 園子
評論家・ジャーナリスト

舩越 園子

肩書:ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学客員教授

メディア出演など:【現在、執筆中の主な媒体】
朝日新聞(夕刊連載コラム「愛しのボギー」)、新潮社フォーサイト(連載コラム「風の向こう側」)、アルバネット(連載コラム「舩越園子コラム」)、Sports Graphic Number (Number Web)、ワッグル、Yahoo!ニュース個人、金融財政ビジネス(時事通信社)、イーゴルフ(メディアヴァーグ社)、ゴルフM(ソトコトプラネット)、ドクターズゲート、T’SCENE(北日本新聞社)、月刊ゴルフマネジメント(一季出版)、GTPA「トーナメントナウ」(日本ゴルフトーナメント振興協会)など。

【最近の主な著書】
「TIGER WORDS タイガー・ウッズ 復活の言霊」(徳間書店)
「才能は有限 努力は無限 松山英樹の朴訥力」(東邦出版)
「ゴルフの森」(楓書店/サンクチュアリ出版)
「世界ランキングTOP50プレーヤーの真実」(東邦出版)
「王者たちの素顔」(実業之日本社)
【現在出演中のラジオ番組】
「舩越園子のゴルフコラム」
四国放送
栃木放送
新潟放送

【最近のTV出演】
★2022年5月18日 ゴルフネットワーク「ゴルフスイッチ!」出演(オンエア6月~7月期間)
★2021年4月12日 日テレ「情報ライブ ミヤネ屋」生出演 松山英樹のマスターズ優勝について
★BS日テレ「深層NEWS」生出演 2019年4月19日 タイガー・ウッズのマスターズ優勝について」
★TBS「ひるおび」コメント&写真出演 2019年4月16日 「タイガー・ウッズのマスターズ優勝について」
★テレビ朝日「ワイドスクランブル」コメント&写真出演 2019年4月16日 「タイガー・ウッズのマスターズ優勝について」
★テレビ朝日「グッド!モーニング」コメント&写真出演 2019年4月15日 「タイガー・ウッズのマスターズ優勝について」
★TBS「ニュースキャスター」コメント(音声)&写真出演 2019年1月5日「タイガー・ウッズ復活優勝の背景について」
★テレビ朝日「グッド!モーニング」コメント&写真出演 2018年9月25日「タイガー・ウッズ復活優勝の背景について」
★BS―TBS「マスターズ・マイライフ」ゲスト出演 2018年1月28日
★BS―TBS「マスターズ・マイライフ」ゲスト出演 2017年12月24日



舩越 園子

ゴルフジャーナリストから学ぶビジネスと生き方

東京都出身。東京学芸大学附属高校を経て、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。百貨店、広告代理店勤務を経て、1989年にフリーライターとして独立。

1993年渡米。以後、米国に常駐し、在米ゴルフジャーナリストとして精力的に活動。米ツアー選手や関係者たちと直に接しながらの綿密な取材と独特の表現力でマスメディアの記者たちとは一線を画すユニークなアングルから米国ゴルフの本質を捉え続けてきた。誰よりも豊富な情報と知識に基づく記事やコラムを精力的に発信。選手や関係者たちからの信頼は厚く、人間模様や心情から選手増を浮かび上がらせる独特の表現方法は「舩越節」「園子節」と呼ばれ、根強いファンが多い。

日本の数多くの新聞、雑誌、ウエブサイト等への執筆に加え、講演やテレビ、ラジオにも活動の場を広げている。米国ではジョージア州アトランタ、フロリダ州オーランド、ニューヨークを経て、カリフォルニア州ロサンゼルスに拠点を置いていた。

25年超に及ぶ米国生活にピリオドを打ち、2019年から拠点を日本に移した。ゴルフジャーナリストとして活動する一方で、武蔵丘短期大学客員教授として、夢を追う生き方、仕事と人生、人生のゴールといったテーマに基づき、実体験を交えながら語りかけている。

朝日新聞・夕刊で2002年からの長期連載コラム「素顔のプロたち」を抜粋してまとめた『王者たちの素顔』(実業之日本社)、独特の作風で綴った書下ろしコラム集『ゴルフの森』(楓書店)、松山英樹の姓著を東北福祉大学ゴルフ部の阿部靖彦監督とともに綴った『松山英樹の朴訥力』(東邦出版)など著書多数。フィル・ミケルソンをメジャー制覇へ導いた『ゴルフ メンタルゲームに勝つ方法』(実業之日本社)など訳書も多数ある。近著はタイガー・ウッズを23年間、取材し続けた集大成『TIGER WORDS タイガー・ウッズ復活の言霊』(徳間書店)。

東京学芸大学附属高校時代は剣道部に所属。世田谷区大会個人3位に入賞。二段の腕前。団体戦では多くの場合、大将を務めた。

早稲田大学在学中は、アナウンス研究会とローンゴルフクラブに所属。竹刀をゴルフクラブに持ち替えたが、本格的に腕を磨いたのは渡米後。米ツアー選手を取材するためには自分自身のスキルレベルを上げない限り、本当に理解することはできないと考え、個人コーチを付けてほぼ1年間、ゴルフ漬けで猛練習。USGAハンディキャップ8.3になり、ジョージア州アトランタで所属していたレイク・スパイビーCCでは女子のクラブチャンピオンになった。

主な講演テーマ

★ゴルフ関連

1993年の渡米以後、四半世紀に渡って米ツアーの米ゴルフを現地で取材し続けてきた日本人ジャーナリストでは、舩越園子が唯一です。タイガー・ウッズのデビューから現在に至るまでを、すべて目撃してきたのも、舩越園子が唯一です。その経験や見聞を活かした講演が可能です。
【タイガー・ウッズのデビューから現在まで】
【米ゴルフ界の奥の深さと面白さ】
【日本人選手が世界で一流と認められるために必要なこと】
【マスターズの魅力、オーガスタ・ナショナルの魅力】
【米ゴルフ界と社会貢献】
【ゴルフ界の一流とは?】


★夢の追いかけ方、生き方、仕事と人生
一流大学を卒業しながら、就職で挫折。そこから紆余曲折を経て、文章を書く仕事に辿り着いたものの、男女差、キャリア年数の差で悔しい思いを味わい、一念発起してアメリカへ。以後、さまざまな苦難を乗り越えながら25年間、アメリカに拠点を置き、ゴルフジャーナリストとして活動してきた貴重な経験談から、「夢の追いかけ方」「生き方」「仕事と人生」を語ります。

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講演テーマ










講師情報

講師名

舩越 園子

カテゴリ

評論家・ジャーナリスト


肩書

ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学客員教授


経歴

1963年東京に生まれる。
1982年に東京学芸大学附属高等学校を卒業する。
1986年、早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業しその後、株式会社高島屋東京本社入社。9月に退職する。
1987年に株式会社ウスイ・コミュニケーションズに入社。
1989年フリーライターとして独立。
1993年渡米し以後、在米ゴルフジャーナリストとして活動をする。
2007年10月に子宮頸がんを告知され12月に子宮頸部の切除手術を受ける。
順調に回復し、現在もゴルフ取材を行なっている。


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