山田 誠二
教育者
肩書：国立情報学研究所 教授・総合研究大学院大学 教授・東京工業大学 特定教授
メディア出演など：<新聞>
・山田誠二 (2022). AIと協働する社会の実現に向けて 山田誠二氏に聞く，日本経済新聞，p.31, 2022年7月27日(水)
<研究発表>
・JST CREST今井・山田チーム合同シンポジウム『信頼と文脈の研究がもたらす新たな人工知能』
・国際会議RO-MAN2022
AIと協働する社会の実現に向けて
1989年大阪大学大学院博士課程を修了後、同大学助手、講師、1996年東京工業大学大学助教授を経て、2002年より現職。
HAI（ヒューマンエージェントインタラクション）、IIS（知的インタラクティブシステム）の2つの研究分野を世界に先駆けて展開する。
人とコンピュータシステム、マシンとの協調を目指し、人工知能、計算知能の方法を駆使したインタラクションデザインの工学的設計論を研究。
講演では、『人工知能AIの基礎講座』、『人間とAIの協働』、『DXからAIへの進化』など
AIに関係するテーマについて語る。
講演テーマ
講師情報
講師名
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教育者
肩書
国立情報学研究所 教授・総合研究大学院大学 教授・東京工業大学 特定教授
経歴
1989年大阪大学大学院博士課程を修了後、同大学助手、講師、1996年東京工業大学大学助教授を経て、2002年より現職。
専門は人工知能、HAIヒューマンエージェントインタラクション。
ここ10年の研究テーマは「人間と協調する人工知能」であり、現在HAI、IIS知的インタラクティブシステムを中心に様々な研究プロジェクトを推進中。
人工知能学会元会長・顧問。
近著に『本当は、ずっと愚かで、はるかに使えるAI」』（日刊工業新聞社）、『マインドインタラクション』（近代科学社）。
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補足情報
