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石井 修一

石井 修一

肩書:元東京ディズニーランド防火管理者  セーフティアドバイザー  防災士

メディア出演など:<講演>
一般社団法人公共ネットワーク機構:ビックサイトで開催された危機管理産業展(防災講演)
江戸川区ボランティアセンター:災害時 ボランティア育成講座
中央精機株式会社 / ネクスコ・メンテナンス東北 / 日本ビソー / 第一工業 / 札幌市消防局 / 日本規格協会 / 高圧ガス保安協会 / 信越ファインテック / 中央精機 / 三菱自動車ふそう労連 / 福祉施設 / ロータリークラブ / ライオンズクラブ / 中学校 / 小学校 / 病院 / 福祉関係施設など多数



石井 修一

安全は備えた分だけ憂いなし

ディズニーテーマパークはバックヤードを含め2万人のキャストが年間3千万人ものゲストをお迎えしています!私は1983年のグランドオープンから一貫してパーク内の保安部署でゲストとキャストの安全安心を守るために、保安・防災計画の立案から訓練などのキャスト教育を行ってきました。ゲストとキャストの「安全安心」を守ることはパーク運営の最優先事項!「安全安心」は最優先事項として、すべての行動の基礎となっています。すばらしい計画があったとしても、実行するのは人です。防災・安全の世界には一人の英雄より、キチンと役割をこなせる多くの人、つまり総合力が求められます。講演ではディズニーの経験を基に、防災や安全安心をテーマに具体的な事例を交えて分かりやすくお話しします。

毎日、5万人以上の来園者数をほこる東京ディズニーリゾート。その規模は1つの街と言えます。友人と、恋人と、家族とステキな時間を過ごしていただくためにディズニーはアトラクション、シーズンごとのパレード、キャスト教育など様々な活動をしています。そんななかでもゲストの笑顔と感動体験の土台となるのは”安全安心”。安全はゲストサービスの基本です。石井修一は1983年のオープニングから一貫してパーク内の保安部署でゲストとキャストを守ってきた。普段は意識されない、なによりゲストに意識させずに“安全安心”を守る縁の下の力持ち。危機管理のプロとして実直で誠実な性格、そしてやさしい笑顔はまさに街のお巡りさん、消防士さんだ。

〈講演内容〉
・「ゲストとキャスト、会社財産を守る〜ディズニーのセキュリティー体制〜 」
1つの街といってもいいディズニーリゾート。迷子からテロ対策まで大小様々なセキュリティー対策をとっています。最も大切なのはゲストとキャストを守ること。それは、会社財産の保全につながります。講演では具体的な事例を基にセキュリティー体制構築と運用をお伝えします。

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講師情報

講師名

石井 修一

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肩書

元東京ディズニーランド防火管理者  セーフティアドバイザー  防災士


経歴

1982年 オリエンタルランド入社
セキュリティ課に配属となり、ゲストキャストの安全、会社財産の保全、防犯対策に従事。
1983年 東京ディズニーランドグランドオープン
1987年 ファイアー課に異動。防災教育・訓練、防火防災・減災対策に従事。
東京ディズニーランド防火管理者、防災センター・本部隊の運用、消防防災システム評価を担当。また、共同防火管理協議会事務局、地域防災計画等を担当。 東京ディズニーランドから始まり、イクスピアリ、アンバサダーホテル、舞浜リゾートライン、東京ディズニーシーの消防計画に携わり、東京ディズニーリゾート全体の防火管理体制構築をおこなう。
2004年 石井行政書士事務所 開業
相続・遺言など財産の危機管理、成年後見など心の危機管理、防火防災など命の危機管理の3つをテーマとして活動している。
現在、NPO法人 危機管理対策機構監事、NPO法人 事業継続推進機構監事、一般財団法人危機管理教育&演習センター監事、NPO法人 手をとりあってつなぐ命理事として、地域・企業における危機管理に関する指導、講演を行っている。また、地元FM局で防災・減災、相続遺言、成年後見をテーマとしたレギュラー番組をもつ。


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